廃校が変身!子どもたちが作る「科学のおばけ屋敷」9月6日に開催 ◆誰でも参加できます◆

かぼちゃん富士山のように大きく(富士市)

9月6日に、ちょっと特別なおばけ屋敷イベントが開かれます。

舞台はなんと廃校になった旧富士市立大淵第二小学校。そこで子どもたちが科学を使った本格的なおばけ屋敷を作り上げました。本番は9月6日(土)18時から20時まで。誰でも参加OKです。

科学で“ゾクゾク”を演出

このプロジェクトは、夏休み期間に5回にわたって準備を重ねてきたもの。参加した子どもたちは、ドライアイスや光の錯覚、音の反響、静電気といった科学現象を応用し、仕掛けを考えました。演出には安全性も重視され、効果的で安心して楽しめる「本格おばけ屋敷」を目指しています。

準備の中では、テーマ決めや役割分担から始まり、実験内容の試作、照明や音響などの演出計画、リハーサル、最終確認といった工程をチームで協力しながら進めてきました。子どもたちの自由な発想と科学的な工夫が融合した“体験型サイエンスお化け屋敷”が完成します。

科学を使ったドキドキの仕掛け

おばけ屋敷の仕掛けには、ドライアイスや光のトリック、音の響き、静電気などの科学の原理をフル活用。怖いけどおもしろい、子どもならではのアイデアがいっぱい詰まったお化け屋敷になっています。

チラシは15:00〜20:00 ですが、18:00〜20:00 になりました

先生と子どもたちが一緒に挑戦

主催するのは、「フジモト★未来ラボ」と、中学校で理科を教えるコロンビア先生。科学を知識として学ぶだけでなく、アートや表現と結びつけて社会に発信することを大切にした取り組みです。

この活動を通して子どもたちは、

  • 科学的な知識や実験の技術を身につける
  • 効果的な仕掛けを考える思考力を育む
  • 仲間と協力して計画的に行動する力を学ぶ
  • 科学を表現や体験として社会とつなげる力を得る

といった多面的な学びを経験しました。

【フジモト★未来ラボとは】

フジモト☆未来ラボは、静岡県富士市にある旧大淵第二小学校跡地に開校した、ドローンと建機に関する複合施設です。ドローンスクールや建設機械の技能講習のほか、ICT活用、イベント設営、コワーキングスペース、マルシェなど多岐にわたる事業を展開し、地域に開かれた未来型の学びと交流の場を目指しています。

施設の内容

  • ドローンスクール:撮影、測量、農薬散布などの専門技術を学べます。
  • 建設機械の技能講習:建設機械の操作技能を習得できます。
  • ICT活用:最新のICT技術の活用を学ぶことができます。
  • コワーキングスペース:集中して作業やアイデア創出ができる、開放的な未来型スペースが準備中です。
  • その他:イベント設営やマルシェの開催、ドローンの修理・販売、ドローンショーなども実施されています。

【コロンビア先生は、こんな人!】

コロンビア先生(田島優介さん)は、現役の中学校の先生です。

ご覧の通り、これまで各方面でさまざまな経験をされてきました。

現在は富士宮市で教鞭をとる傍ら、各地で科学の面白さを伝えています。

学校がおばけ屋敷に変わる特別な一日。

子どもたちのアイデアと科学の力がつまった “ちょっと怖くておもしろい” 体験を、家族や友だちと楽しんでみてはいかがでしょうか。

富士山のように大きく(富士市)

静岡市生まれ。富士市に住んで6年ですが、子供の頃からご縁のある地域です。 グルメやちょっと面白いお店、イベントなど、幅広くご紹介していこうと思います。 掲載希望のお店やイベントがあれば、ぜひinstagram ( @kabochanfuji )にお知らせください。

関連記事: