「万博で活躍」 ワークマンの“保冷スペースつきリュック”に絶賛の声! 「凍らせたペットボトルが6時間以上持ちました」「重さを感じにくく、肩も疲れにくい」「バッグインバッグ要らず」【実物レビュー】
2025年9月1日(月)に開催されたワークマンの秋冬新製品発表イベント「WORKMAN EXPO 2025秋冬」では、「XShelter(エックスシェルター)」シリーズに新素材「断熱β(ベータ)」が初登場し、注目を集めました。
さらに、リカバリーウエアや日常使いに適した「Workman Colors(ワークマンカラーズ)」の商品も数多く披露され、加えて、利便性ばつぐんのリュックなど普段使いの快適さを意識したラインアップが印象的でした。今回はそんな中でも高機能な「軽量3レイヤーポケットマザーズリュック」について紹介します。
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画像:ワークマン「軽量3レイヤーポケットマザーズリュック」(税込3900円)は、子育て中の外出をサポートする多機能リュックです。約690gと軽量ながら容量は約20L、サイズは縦約40センチ、横約28センチ、幅約16センチと十分な収納力があります。はっ水加工(メッシュ部分を除く)が施され、雨や汚れにも強く、日常使いに適しています。
内部には保冷保温生地としてEVA樹脂を採用したポケットがあり、飲み物や食べ物の持ち運びに便利。さらにベビーカーに掛けやすいDカンループや、抱っこ紐やショルダーを背負ったままでも荷下ろししやすいバックル仕様など、実用性に配慮された設計です。収納面では仕切りやギャザーポケット、ティッシュ専用ポケット、ゴム入りサイドポケットなどが備わり、哺乳瓶や小物類も整理しやすい構造。背面やショルダーベルトは通気性の高いメッシュ素材で、長時間使用でも快適に背負えます。
購入者からは、「万博に行くために買いました。保冷のポケットは凍らせたペットボトルが6時間以上氷が残るくらいですごく買って良かったです」「ポケット多数でバッグインバッグ要らずになりました」「荷物を沢山入れても重さを感じにくく、肩も疲れにくいです」「やっと見つけて即購入!」といった声が寄せられています。
以下からは、実際にイベントで確認したポイントをお届けします!
外側にも複数ポケットがついているので、さっと取り出したいものなど用途ごとにアイテムを入れられそう。育児用リュックとしてだけでなく、荷物の多い人や推し活にも使えそうです。カラーはブラック、カーキ、ライトグレー、アイボリーとベーシックな展開。
前面の保冷ポケットは大容量! 500ミリリットルのペットボトルと、500ミリリットル缶を入れてもあと1本は入りそう。飲み物の消費が激しい時期はもちろん、冷たいまま持ち歩きたい食料品をいれるのにもよさそうです!
さまざまな分野で高機能アイテムを展開しているワークマン。ぜひ店頭でチェックしてみてください!
「軽量3レイヤーポケットマザーズリュック」の詳細画像と、「ワークマンのバッグ」人気ランキングは、以下からご覧ください!
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