日本vsアメリカ戦のスタメンを発表!甲子園優勝左腕が先発、横浜のセンターがスタメン復帰【U
11日、U−18代表はアメリカと対戦を行う。勝利したチームは決勝進出へ大きく動く一戦だけに見逃せない。
先発が発表された。日本の先発は末吉 良丞(沖繩尚学)、アメリカの先発は150キロ中盤の速球を投げ込む左腕・カーソン・ボレモンが先発。
日本は阿部葉太外野手(横浜)が4番センターで復帰した。
<1回表>
1番岡部 三邪飛
2番藤森 ニゴロ
3番高畑 空振り三振
<1回裏>
1番グレィディ ストレートの四球
2番ルイズ 犠打
3番ボースウィック 四球
4番ロハス 空振り三振
5番アンソニー 右飛
<2回表>
4番阿部 152キロストレートで見逃し三振
5番奥村凌 153キロのストレートを三ゴロ
6番為永 左飛
<2回裏>
6番ブリック 右飛
7番ジャクソン 一飛
8番ジョボスキー フルカウントから見逃し三振
<3回表>
7番横山 捕邪飛
8番辻 見逃し三振
9番坂本 遊ゴロ
<3回裏>
9番ジェイコブ チェンジアップで空振り三振
1番グレィディ ストレートで見逃し三振
2番ルイズ 一ゴロ
<4回表>
1番岡部 二ゴロ
2番藤森 スライダーで空振り三振
3番高畑 左前安打 両チーム通じて初安打
4番阿部 中前安打
5番奥村凌 一ゴロ
<4回裏>
3番ボスウィック 二ゴロ
4番ロハス 見逃し三振
5番アンソニー 遊ゴロ
<5回表>
6番為永 中飛
7番横山 右飛
8番辻 遊ゴロ
<5回裏>
6番ウィル 右飛
7番ジャクソン 左前安打
代打・クラーク 空振り三振
9番ロンバード パスボールで二塁 遊失で二塁走者生還
1番エマーソン 良い当たりの中飛
<6回表>
9番坂本 三失
1番岡部 けん制悪送球で二塁 パスボールでさらに三塁 岡部は空振り三振
2番藤森 見逃し三振
3番高畑 中飛
<6回裏>
2番ルイズ 三直
3番ボスウィック 中飛
代打 二塁打
5番アンソニー 空振り三振
<7回表>
アメリカはジャレッド登板
4番阿部 中前安打
5番奥村凌 投ゴロ失
6番為永 ニゴロ失策 しかし飛び出してアウト
アメリカはトレイ・ランゲルが登板
7番横山 右前適時打で同点!
8番辻 スクイズを仕掛けたがアウト 1ストライク1ボールの場面で代打・今岡は空振り三振
<7回裏>
6番ウィル 四球
7番ジャックソン バントするも打ち上げ捕飛
8番クラーク ニゴロ内野安打
9番ジェイコブ 空振り三振
1番グレィディ 右飛
<8回表>タイブレーク
9番坂本 四球
二塁走者の今岡に代わって、代走・川口
1番岡部 走者一掃の二塁打!
2番藤森 投ゴロ失策で二塁走者生還
3番高畑 野選
4番阿部 左飛
5番奥村凌 遊ゴロで三塁走者生還
6番為永 遊ゴロ
<8回裏>
2番ルイズ 四球
3番 空振り三振
4番 押し出し四球
5番