Anker史上最薄クラスの「Anker Nano Power Bank」登場! 「発熱の制御が優秀」「指紋のつきやすさが気になる」 ガジェットマニアの正直な評価は?

 今回ワタナベさんがレビューした製品は「Anker Nano Power Bank(5000mAh、MagGo、Slim)」。最近人気のQi2(チーツー)認証の薄型モバイルバッテリーで、購入時の金額は6990円でした。  ワタナベさんがまず注目したのは、Anker史上最薄クラスの薄さと滑らかな外観。もともと8.6ミリと薄いのに加えて、エッジ部分が丸く加工されている影響で、さらにコンパクトに見えます。側面の曲線美や光沢など加工の質感も好印象とのことです。  背面にはQi2のロゴが入っており、Qi2充電対応(最大15W)。底面にはUSB Type-C端子が1つあり有線による充電(最大20W)も可能で、パススルー充電にも対応しています。  マグネットでスマートフォンに装着すると、特に操作しなくても自動で充電を開始してくれます。装着した状態でも薄く、エッジの丸みのおかげでグリップも良好。「ポケットに入れた状態などでも充電しやすいのかなと思います」と評価しています。  一方、ワタナベさんが気になったのが、指紋のつきやすさ。「サラッとした質感ではありますが、ちょっと指紋(皮脂)がつきやすいかな?」とコメントしています。

 ワタナベさんは続いて、充電能力を検証。まずモバイルバッテリー本体の充電では、18~19Wを記録。続いてiPhone 16 Plusを検証機として出力を確認していきます。  バッテリー残量24%から充電を開始し、10分後と46分後にどれだけ充電できたかを確認すると、10分で8%充電されて残量32%、46分後にはスタートから23%充電されて残量47%という結果でした。  発熱は、ワタナベさんが検証した時は、充電開始から10分後でおよそ36度。46分後でも38度くらいで普通に触れる程度に抑えられており、「あんまり熱くならないように充電速度を調整している印象がある」「長時間ずっと手に持つと気になるかも」とのことです。  最終的には1時間53分ほどで59%充電され、残量は83%に。ワタナベさんいわく「5000ミリアンペアのモバイルバッテリーでフル充電は難しく、60パーセントくらいが限界」とのことで、ちょうどそのくらいの結果となりました。充電完了時の発熱は約37度で40度を下回りましたが、発熱の制御の影響か、充電時間は少し長めでした。


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 最後に、競合製品のCIO SMARTCOBY SLIM 5K、MATECH MagOn Ultra Bladeの2つと比較すると、値段は競合製品2つのほうが1000円ほど安く、薄さはMATECH MagOn Ultra Bladeが最薄。重量は公式発表に準拠するとAnker Nano Power Bankが最軽量となっています(動画投稿時点の情報による比較)。ただ薄さは、最薄のMATECH MagOn Ultra Bladeと比較しても、側面加工のおかげかそこまで差がないようにも見えるとのことです。  Qi2対応の薄型モバイルバッテリーは、いかに発熱を抑えられているかがポイントと語るワタナベさん。その点から見れば、発熱制御が安定している「Anker Nano Power Bank」は安心感がある製品と言えそうです。動画を見た人からは「すごく分かりやすいレビューありがとうございます!」「角が丸くなってるの待ってた」「これ買うならcio買うかな〜?」「マグセーフのモバイルバッテリー買うかなー」など、さまざまな反応が寄せられていました。 ※充電や発熱などの状況は、使用環境や端末によって変わる可能性があります。 動画提供:ワタナベカズマサ(@WatanabeKazumasa)さん

ねとらぼ編集部

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