【30代以下が選ぶ】局のエースだと思う「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキングTOP22! 第1位は「井上あさひ」【2024年最新調査結果】
丁寧な語り口とプロフェッショナルな姿勢で、視聴者の信頼を集めているNHKの女性アナウンサー。中でも、「局のエースはこの人!」と思うアナウンサーがいる人も少なくないのではないでしょうか。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、30代以下を対象に「局のエースだと思うNHK(東京)の女性アナウンサーは?」というテーマでアンケートを実施しました。
全国の30代以下から「局のエースだと思う」と支持されたNHK東京アナウンス室の女性アナウンサーは、果たして誰だったのでしょうか。さっそく、ランキングを見ていきましょう!
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調査概要
アンケート実施日 2024年11月6日 調査対象 全国の30代以下 有効回答数 204票【30代以下が選ぶ】局のエースだと思う「NHK(東京)の女性アナウンサー」ランキング
画像:PIXTA第2位:桑子真帆
第2位は、「桑子真帆」アナウンサーでした。桑子アナは2010年にNHKに入局し、「ブラタモリ」のアシスタントや「ニュースウオッチ9」のキャスターを務めたほか、「NHK紅白歌合戦」の総合司会も複数回担当。2025年2月時点では「クローズアップ現代」のキャスターを務めています。
そんな桑子アナは明るく誠実な性格で、ニュースを伝える際には視聴者の立場に立って言葉を選ぶよう心がけているそうです。
第1位:井上あさひ
第1位は、「井上あさひ」アナウンサーでした。井上アナは2004年にNHKに入局し「ニュースウオッチ9」「NHKニュース7」「日曜討論」などに出演。2025年2月時点では「きょうの健康」の司会を担当しています。
井上アナは大学時代に教員免許を取得しており、「小学校の先生」と「アナウンサー」という2つの目標を持っていたそうです。
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