「ウザい」「11番」から「ガクポさん」…本田圭佑がライブ配信でオランダ戦を振り返る
発言が注目を集める本田圭佑
元日本代表FW本田圭佑が15日、自身のYouTubeでライブ配信を実施。日本代表の初戦となった北中米W杯オランダ代表戦を振り返った。 前半をスコアレスで折り返した試合は、後半6分にDFフィルヒル・ファン・ダイクに決められて先制を許してしまう。12分にMF中村敬斗の得点で追い付きながらも、19分にFWクリセンシオ・サマーフィルのゴールで再びリードを奪われた。しかし、終了間際の43分、FW小川航基のヘディングシュートがMF鎌田大地に当たってコースが変わると、ゴールネットを揺らして日本が追い付き、初戦2-2のドローに持ち込んでいる。 オランダ戦のMVPを問われた本田は「こういう質問は嫌い。一人に決められなくないですか」と答えつつ、立ち上がりに好セーブを披露したGK鈴木彩艶や、「両サイドの堂安さんと中村さんの攻守での貢献度の高さ」とMF堂安律、中村らの名前を挙げた。 そして、堂安の守備面での貢献を称賛。「対戦相手の印象的ですごかった選手は相手左サイドウインガーの11番のガクポさん。ガクポさんと言うのもおかしな話ですが(笑)、ガクポ?、ガクポ。193センチであのスピードであのボールタッチですよ。あんなのが日本におったら、スーパースーパースーパースターです」。要注意人物となったFWコーディ・ガクポの動きに制限をかけた堂安の貢献度の高さを語るとともに、カバーに入ったMF久保建英の動きに賛辞を贈っている。 同試合を放送したNHK総合で解説を務めた本田は試合中に「11番がめっちゃウザいんですよ」とガクポを背番号で呼んでいたが、この日は「ガクポさん」「ガクポ」と話していたように、怖さを見せたオランダ代表FWは本田の印象に残ったようだ。 この「ウザい」に留まらず、本田節を連発するなど、自由な発言を続けた解説は話題となっており、今後も本田の発言は注目されている。本田は北中米W杯の日本代表戦の中継で解説を担当。第2節チュニジア戦は日本テレビ、第3節スウェーデン戦はNHK総合で放送。また決勝トーナメントに勝ち上がった場合は決勝T1回戦(ラウンド32)のみNHK BSに登場し、決勝T2回戦以降はすべてNHK総合の解説を担当する予定だ。●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送▶日本代表の最新情報や取材裏話は『ゲキスタ』で配信中