カナダ指揮官、記念すべきW杯初勝利も「チームは動揺している」…アクシデントに見舞われたMFコネが手術へ
記念すべきW杯初勝利を挙げたカナダ代表だが、先発出場して白星獲得に貢献したMFイスマエル・コネが試合中に負傷。今後、手術が実施されるようだ。英『ESPN』などが伝えている。 18日に開催された北中米W杯グループB第2節でカナダはカタール代表と対戦した。前半16分、29分に得点して試合を優位に進めると、33分にはカタールに退場者が出て数的優位に立つ。45+3分に3点目を奪うなど、余裕のある試合運びを見せていたが、後半12分にアクシデントに見舞われた。 左サイドでボールを受けたコネが、後方からMFアシム・マディボのチャージを受けて負傷。ピッチに倒れ込んだコネの左足は不自然な方向に曲がっていた。両チームの選手は心配そうに見守り、接触したマディボも頭を抱えて呆然とするしかなかった。 担架で運び出される際、スタンドから大きな拍手が贈られると、コネは上半身を起こして声援に応え、ピッチを後にした。
このプレーでマディボは退場となり、2人多くなったカナダはその後3点を加点して、6-0で歴史的勝利を挙げた。しかし、ジェシー・マーシュ監督は「チームは動揺している」と試合後に語っている。
「イスマエルとはまだ話していないが、彼は病院にいて手術の準備をしている。記者会見の後に、彼に会いに行き、彼のために何をすべきかを決めたい。イスマエルがチームの中心的な存在でもあることから、誰もが少なからず動揺している。これは我々にとって、大きな損失となるだろう。彼は、ここ2試合素晴らしいプレーを見せてくれていたからね」 左足を骨折したコネは手術を実施することとなり、W杯期間中の復帰は厳しく、離脱する見込みだという。●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送▶日本代表の最新情報や取材裏話は『ゲキスタ』で配信中