1億9000万年前の新種魚竜「ソードドラゴン」の化石を発見
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【頭が2つ】激レアすぎる1億2500万年前の「双頭トカゲ」の化石
2006年、中国・遼寧省で驚くべき化石が発見されました。1億2500万年前のそのトカゲには頭が2つあったのです。実際の化石画像は記事内でご覧いただけます。
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化石爬虫類生態系
2025.10.13 Mon恐竜時代の「海棲爬虫類」の体温の推定に成功!
名大はジュラ紀・白亜紀の海にいた大型爬虫類の体温を正確に測定することに成功。従来は現代とクジラと同じく37度前後と予想されていました。しかし実際は全く違っていたのです。
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アフリカ化石
2025.10.07 Tue世界初「お尻を引きずった跡」の化石痕を発見、誰のおしり?
南アNMUは12万年前の「お尻の引きずり跡」を発見。このタイプの化石は世界でも初だという。そしてこのお尻化石を残したのは、イワダヌキという可愛い動物でした。
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ホモ・サピエンス哺乳類恐竜生態系白亜紀絶滅進化論霊長類
2025.05.06 Tueもし恐竜が絶滅していなかったら「知的生命体」に進化できたか?
恐竜は6600万年前に絶滅しましたが、もし今日まで生きていればどんな姿になったでしょう?その思考実験の末、80年代に考案されたのが「ディノサウロイド」です。これは科学的にあり得る話なのでしょうか?
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化石恐竜爬虫類
2025.09.27 Sat首長竜は「首の長さが弱点」になっていた!化石に首を噛みちぎられた痕跡
2億年前の海には首の長さが胴体の3倍もある爬虫類が繁栄していましたが、独SMNSは首が何者かによって噛みちぎられていた化石証拠を発見。捕食者にとって無防備な首は狙い目だったようです。