各国のW杯メンバー発表が続々スタート!! 予備登録55人はきのう締切、本戦26人は直前まで入れ替え可能

森保一監督の決断は…

 6月11日に開幕を迎える北中米ワールドカップに向け、各国の出場メンバーの発表が始まった。11日、出場48か国の先陣を切ったのはイタリアとの欧州予選プレーオフ決勝を制したボスニア・ヘルツェゴビナ代表。40歳のFWエディン・ジェコ(シャルケ)ら26人のメンバーリストが発表された。

 ここからは徐々に各国の陣容が明らかになり、12日には日本代表とグループリーグで対戦するスウェーデン代表がメンバー発表を予定。日本のスカウティング活動もさらに本格化する。日本代表も15日にメンバー発表を控え、本番ムードがさらに高まっていくことになりそうだ。

 また前回王者のアルゼンチン代表は26人の本大会メンバーではなく、予備登録55人のリストを11日に発表した。予備登録は11日に締め切りとなっており、各国がすでに35人〜55人のリストの提出を済ませているが、アルゼンチンはこれを公表するという決断をしたようだ。

 予備登録はMF三笘薫(ブライトン)ら負傷者が相次いでいる日本にとっても重要な手続きとなる。W杯メンバーは各国が任意で発表した後、6月2日をもって正式確定となるが、その後も大会参加が不可能な怪我や病気の場合、FIFA医療委員会の承認を受ければ、各国の初戦24時間前までは予備登録メンバーとの入れ替えが可能。練習中のアクシデントに備えることだけでなく、現状の負傷者の状態を見極めることも認められている。  なお、ゴールキーパーが負傷や体調不良に陥った場合に限っては、大会中も予備登録メンバーと入れ替えることも可能。そのため予備登録のGKは4人を掲載することが義務付けられている。●2026ワールドカップ(W杯)北中米大会特集●2026ワールドカップ(W杯)大会日程・テレビ放送▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信

関連記事: