夏の高校野球岩手県大会の抽選結果を速報 岩手日報オンライン

【速報中】

・選手宣誓は大野・葛巻・伊保内連合

・春季県大会3位の専大北上の初戦は大船渡ー一関高専の勝者に決まった。

・春季県大会8強の一関学院の初戦は岩手―黒沢尻工の勝者に決まった。

・春季県大会優勝の盛岡大付の初戦は花北青雲ー盛岡四の勝者に決まった。

・春季県大会8強の盛岡一の初戦は水沢ー福岡の勝者に決まった。

・18年ぶりにノーシードとなった春センバツ8強の花巻東の初戦は盛岡中央に決まった。一関学院、専大北上と同じブロックに入った。

・春季県大会8強の水沢工の初戦は宮古商工ー岩泉の勝者に決まった。

・春季県大会8強の釜石の初戦は沿岸連合―花巻南の勝者に決まった。

・春季県大会準優勝の久慈の初戦は黒沢尻北ー花巻北の勝者に決まった。

・春季県大会4位の盛岡誠桜の初戦は遠野ー北桜の勝者に決まった。

・シード校は盛岡大付と釜石、水沢工と盛岡誠桜、専大北上と一関学院、盛岡一と久慈が同じブロックに入った。

・14時から抽選開始

 岩手日報オンラインは、26日に開かれる全国高校野球選手権岩手大会の組み合わせ抽選会の結果を速報する。

 夏の甲子園出場を目指す58校52チームの対戦相手が決まる。18年ぶりにノーシードとなった春センバツ8強の花巻東の行方に注目が集まる。

 春季県大会優勝の盛岡大付、準優勝の久慈、3位の専大北上、4位の盛岡誠桜、8強入りした水沢工、盛岡一、釜石、一関学院の8校がシードとなる。

 大会は7月9日に開幕。盛岡市のきたぎんボールパークと花巻市の花巻球場で熱戦を繰り広げ、順調に日程が進めば24日に決勝が行われる。

2025/06/26

関連記事: