大島璃音の写真日記⑤ お気に入りの愛車もお披露目! 2026上半期を振り返って
ソニーの「VLOGCAM ZV-E10」を片手に、カメラを勉強中の元・気象キャスター 大島璃音さん。彼女がファインダー越しに覗くのは、仕事での一コマや風景、それに何気ない日常。そんな大島さんの1か月を写真とともにお届けするフォトダイアリー連載。今回と次回の2回に分けて、2026年の上半期を振り返ります。まずは前編から。
あまりお披露目する機会がなかった愛車です。これからも少しずつアップしていきたいと思います。桜撮影で望遠レンズの奥深さを実感!
3月某日 : 河津町
CAPAさんのご厚意で望遠レンズをお借りしたこともあり、春先はたくさん桜を撮影しました。向かった場所は、都内や伊豆の河津町。しかもこれが、ちょっと自画自賛したいぐらい上手に撮れたんです! (笑)
望遠レンズを使ってみて発見したのが、画角の幅が広がるということ。「いや、そのためのモノなんだから当たり前でしょ」と言われそうですが (苦笑)、自分の目に見えているものとは違った形で風景を切り取れるのがものすごく楽しくて。これはちょっとハマっちゃいそうだなと思い、最近はどんな種類の望遠レンズがあるのかをさっそく調べています。
以前の写真日記で撮影した紅葉と比べると、しっかりと狙い通りの写真が撮れるようになってきました!河津町の河津桜は、母と一緒に撮りに行きました。平日でもやはり人の数がすごくて、電車も混雑していましたね。本当は車で行ければよかったのですが、さすがに河津町まで運転する自信がなく、母に申し訳ないと思いながらの電車移動でした。
どこを見渡してもピンク色で、春一色でした。この日は天気が崩れることはなかったのですが、日差しが出たり、急に曇ったりと、なかなか安定せず、その分、撮影をする際の光の加減が難しかったです。それに、望遠レンズは便利ではあるのですが、手ブレに気を取られたり、ピントを合わせるのが大変だということもよくわかりました。
お花や空の風景だとまだいいのですが、木に止まっている鳥は細かく動いたりするので、瞬時にピントを合わせるのが本当に難しくて。あと、身をもってわかったことが、ずっと構えていると、レンズの重さでどんどん手が下がっていく (笑)。そこはまだまだ経験が足りないところですね。
手前の桜と背景のお花のボケ具合を合わせることで、立体感のある写真になりました。これも狙い通りです!