元日本代表FWオナイウ阿道が“悔しい気持ちのまま離れた”浦和に9年ぶり復帰!「すべてを出し切ります」
日本代表時代のFWオナイウ阿道
浦和レッズは23日、元日本代表FWオナイウ阿道(30)が完全移籍で加入することで合意したと発表した。背番号は「45」を着ける。 オナイウは2014年にジェフユナイテッド千葉でプロキャリアを始め、2017年に浦和へ完全移籍。だが、十分な出場機会を得られす、2018年にレノファ山口FC、2019年に大分トリニータへ期限付き移籍した。 山口でJ2リーグ戦22ゴール、大分ではJ1リーグ戦10ゴールを記録し、2020年に横浜F・マリノスへ完全移籍。翌2021年には東京オリンピックによるリーグ中断まで20試合12得点とゴールを量産し、同年7月にトゥールーズ(フランス)へ完全移籍した。 トゥールーズではリーグアン(1部)昇格などに貢献し、2023年8月に同国のオセールへ。リーグ・ドゥ(2部)で15ゴールを挙げる活躍を見せ、ここでもチームを1部復帰に導いた。
そして昨年9月にマクデブルク(ドイツ)へ完全移籍。しかし、今季ブンデスリーガ2部で4試合0ゴールと難しい時期が続き、今月17日に退団が発表されていた。
国際舞台ではU-19日本代表とU-23日本代表を経験したのち、2021年6月に日本代表デビュー。国際Aマッチ通算3試合で3ゴールを記録している。 9年ぶりの浦和復帰にあたり、クラブ公式サイト上で「再びこのエンブレムを胸に闘えることを心からうれしく思います」と喜びを語った。 続けて「若いころは思うように試合に出ることができず、悔しい気持ちのままクラブを離れました」と振り返り、「期限付き移籍、そして完全移籍と環境を変える中で、多くの経験を積み、選手としても人としても成長できたと感じています」と自信を示している。 そして「30歳になった今、もう若手ではありません。結果と責任が求められる立場だと思っています」とし、「ゴールという形でチームに貢献し、タイトル獲得に向けてすべてを出し切ります」と誓った。 以下、クラブ発表プロフィール&コメント全文 ●FWオナイウ阿道 (おないう・あど) ■生年月日 1995年11月8日(30歳) ■出身地 埼玉県 ■身長/体重 180cm/75kg ■経歴 FCコルージャ-正智深谷高-千葉-浦和-山口-浦和-大分-浦和-横浜FM-トゥールーズ(フランス)-オセール(フランス)-マクデブルク(ドイツ) ■代表歴 U-19日本代表 U-23日本代表 日本代表(3試合3ゴール) ■日本での出場記録 J1リーグ:76試合26得点 J2リーグ:104試合32得点 J3リーグ:2試合 リーグカップ:14試合3得点 天皇杯:13試合2得点 ACL:8試合4得点 その他公式戦:2試合 ■コメント 「このたび、浦和レッズに復帰することになりました。 再びこのエンブレムを胸に闘えることを心からうれしく思います。 若いころは思うように試合に出ることができず、悔しい気持ちのままクラブを離れました。 期限付き移籍、そして完全移籍と環境を変える中で、多くの経験を積み、選手としても人としても成長できたと感じています。 30歳になった今、もう若手ではありません。 結果と責任が求められる立場だと思っています。 ゴールという形でチームに貢献し、タイトル獲得に向けてすべてを出し切ります。 再びこの場所で闘えることに感謝し、覚悟を持ってピッチに立ちます。応援よろしくお願いします。」♦️BACK to RED♦️このたび、オナイウ阿道選手(30歳)が完全移籍で加入することで合意いたしました。
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