冷暖房・照明が不要に!エネルギー高騰で期待の「ダークファクトリー」構想とは 長引く中東情勢で高市総理「省エネ」呼びかけの中... 最新AIロボットが切り札に?【サンデーモーニング】

26日、赤沢経産大臣も... 赤沢亮正 経済産業大臣(26日) 「構造的な対策として設備投資による省エネを促し、強靱なエネルギー需給構造に転換していくことが重要」 企業に求めたのは、設備投資による省エネ。 そこで期待されているのが「ダークファクトリー構想」です。 ■冷暖房・照明が不要に!ロボットが働く「ダークファクトリー構想」とは 「ダークファクトリー構想」とは、ロボットによって工場の完全自動化を目指す取り組みのこと。工場から人がいなくなることで、空調や冷暖房、照明にかかる電力が必要なくなるのです。 完全に自動化された中国の工場では、エアコンもない薄明かりの中で、ロボットだけが作業を続けています。 こうしたダークファクトリーの実現に欠かせないのが、最新のAIロボットです。 ネジを回すような繊細な動きや物品を選別する作業などが、照明のない暗い環境や、人間が耐えられないような暑さ・寒さの中でも、可能になるのです。 ugo 坂井啓介さん 「今までのロボットと違うのは、ロボット自身が状況を判断して動くところ」 AIの劇的な進化とともに性能が向上していくロボット。人型であることに大きな意味があるといいます。 ヒューマノイドサミット 中川景介 カントリーマネージャー 「人が今この実社会で動いている環境に(ロボットが)置き換わるということで、やはり人型が必要。24時間休まず働けるというのは大きい」 さらなるエネルギーの高騰も懸念されるなか、人型ロボットの進化は、省エネやコスト削減の切り札となるのでしょうか。

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