【DLファイナル】女子やり投・北口榛花は2位 男子3000m障害・三浦龍司は8位 男子200mベドナレクら今季世界最高続出

■陸上・ダイヤモンドリーグ ファイナル(日本時間5〜6日、ベルギー・ブリュッセル) 陸上世界最高峰シリーズのダイヤモンドリーグ(DL)の成績上位者のみが出場できるDLファイナル。日本からは男子110mハードルの村竹ラシッド(24、JAL)、男子3000m障害の三浦龍司(24、SUBARU)、女子やり投の北口榛花(28、JAL)の3人が出場した。 2日目に登場した女子やり投の北口は、65m44のシーズンベストをマークし2位。優勝は68m42を投げた厳子怡(18、中国)だった。 男子3000m障害の三浦は、終盤の追い上げ及ばず8分17秒31で8位と表彰台には届かず。G.ゴダナ(20、エチオピア)が8分08秒67で優勝。8月23日に行われたシレジア大会に続いてのレース制覇となった。 男子200mでは東京・パリ五輪、さらに昨年の東京世界陸上で銀メダルのK.ベドナレク(27、アメリカ)が今季世界最高タイとなる19秒62で優勝。男子400mハードルではA.ドスサントス(26、ブラジル)が大会新の46秒70で制した。 女子走高跳は世界記録保持者・Y.マフチク(24、ウクライナ)は1m99で2位に入った。優勝は2m01でE.パタソン(30、オーストラリア)。 また今大会はベドナレクに続き、男子5000mのB.バレウ(30、バーレーン)、男子砲丸投のR.キャンベル(30、ジャマイカ)、女子1500mのK.カジミエルスカ(25、ポーランド)が今季世界最高をマークするなど、世界のトップ選手たちがハイレベルなパフォーマンスを披露。世界最高峰シリーズ最終決戦にふさわしい熱戦となった。 【2日目 優勝者】 ■男子 200m K.ベドナレク(アメリカ)19秒62 今季最高タイ 5000m B.バレウ(バーレーン)12分45秒70 アジア記録、今季最高 400mハードル A.ドスサントス(ブラジル)46秒70 大会新 3000m障害 G. ゴダナ(エチオピア)8分08秒67 三段跳 A.ディアスエルナンデス(イタリア)17m74 大会新 砲丸投 R.キャンベル(ジャマイカ)23m08 今季最高 やり投 R.T.パティラゲ(スリランカ)89m04

■女子 100m T.クレイトン(ジャマイカ)10秒93 400m M.パウリノ(ドミニカ共和国)48秒64 大会新 800m A.ウェロ(スイス)1分54秒75 大会新 1500m K.カジミエルスカ(ポーランド)3分54秒05 今季最高 100mハードル M.ラッセル(アメリカ)12秒20 大会新 棒高跳 H.モール(アメリカ)4m91 自己新 走高跳 E.パタソン(オーストラリア)2m01 走幅跳 M.ニコルズ(アメリカ)6m91 やり投 厳子怡(中国)68m42 大会新 ※写真は左から三浦選手、北口選手

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