(朝)米国市場は主要3指数が揃って反発 底堅い経済指標が反転材料に
NYダウ: 48,739.41 △238.14 (3/4) NASDAQ: 22,807.48 △290.79 (3/4)
1.概況
4日の米国市場は主要3指数が揃って反発しました。同日発表の経済指標が堅調なもので、米経済の底堅さを示したことが買い材料となりました。米国とイスラエルによるイランへの攻撃が続いているものの、当局が停戦条件などを議論したとの報道もあり、一部には投資家心理の改善が見られたようです。 ダウ平均は88ドル高の48,589ドルで取引を開始しました。寄付き直後には売られ、一時146ドル安の48,354ドルまで下落し、この日の安値を更新しました。その後は持ち直し352ドル高の48854ドルで高値を付けた後、中盤以降は48,800ドル近辺で一進一退に推移し、最終的には238ドル高の48,739ドルと4営業日ぶりに反発しました。
ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は290ポイント高の22,807ポイント、S&P500株価指数は52ポイント高の6,869ポイントでともに反発しました。小型株の代表的な指数であるラッセル2000は27ポイント高の2,636ポイントで同じく反発しました。