「スーパー玉出」隣に、大阪・西成で“初”の外資系ホテル「マリオット」誕生

14時間前

「スーパー玉出」の2軒隣に、5月7日、開業したホテル「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」(大阪市西成区)(5月7日撮影/Lmaga.jp)

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大阪・西成区で初の外資系ホテル「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」(大阪市西成区)が、5月7日にオープンした。

手がけたのは、外資系ホテルグループ「マリオット・インターナショナル」。同じ大阪市内に、高級ホテル「ザ・リッツ・カールトン大阪」や「セント レジス ホテル 大阪」を擁する一方、2024年からは1泊1万円台のビジネスホテルを展開している。

5月7日に開業したホテル「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」(大阪市西成区)外観(5月7日撮影/Lmaga.jp)

そして、今回「マリオット」の新たな拠点として選んだのが西成区だった。JR「新今宮駅」前の「シティエクスプレス by マリオット大阪新今宮」と、大阪メトロ「花園町駅」前の「同 大阪難波南」を、2軒同時にオープン。

「花園町駅」前のホテルには「スーパー玉出」が隣接し、周辺には昭和初期から続く「鶴見橋商店街」があるなど、ローカルな大阪らしい景色が広がる。

ホテル「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」(大阪市西成区)シングル2台の客室の様子(5月7日撮影/Lmaga.jp)

ホテル開発・運営会社「パシフィカグループ」代表のセス・サルキン氏は「地下鉄の駅が真ん前なので、非常に利便性が高い場所にあります。また、大阪を訪れるインバウンド観光客はリピーターが多いので、体験が求められています。インバウンド観光客にとって、大きいオフィスビルや商業施設がある梅田は、あまりおもしろみが無いですが、西成区は商店街もあって歩いているだけで面白い街です」と、西成区を選んだ理由を語った。

今後の出店予定について、「マリオット・インターナショナル」日本・グアム担当の田中雄司氏は「今は具体的な話はないですが、マリオットのビジネスホテルブランドは、既存ホテルを改装して展開しています。新たにホテルを建てると3〜5年かかりますが、半年ほどでも開業できるので、今後新しい話が出てくるかもしれません」と話した。

「シティエクスプレス by マリオット大阪難波南」は、5月7日開業。アクセスは、大阪メトロ・四ツ橋線「花園町駅」から徒歩1分。同時開業した「シティエクスプレス by マリオット大阪新今宮」は、JR「新今宮駅」から徒歩2分。どちらも詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/Lmaga.jp編集部

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