iPhoneにホームボタンを復活させようとした試み。力技すぎる(ギズモード・ジャパン)
この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう?未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。 【全画像をみる】iPhoneにホームボタンを復活させようとした試み。力技すぎる 2018年3月6日、「iPhone Xにホームボタンを復活! イヤホンジャックも搭載したドングルが発売」という記事を掲載しました。 当時は、近未来的な全面ディスプレイ沸く一方で、長年親しんだボタン操作やイヤホンジャックがなくなる喪失感も大きく、「不便になるくらいなら、いっそ足しちゃえ」という力技的な発想に救いを感じた人もいたのではないでしょうか。 ドングルまでつけてボタンを追加しようする試みには、ホームボタンのフィジカルな手応えを3,000円でも買い戻したかったという当時のニーズがうかがえます。 でも7年経った今、私たちはすっかりスワイプ操作に慣れきってしまいました。当時の「ボタンがなきゃ無理!」という必死な抵抗も、今では過渡期の記憶になっています。 一方で、今読み返すと、最近のiPhoneが「アクションボタン」や「カメラコントロール」など物理ボタンを増やし始めている流れが皮肉めいてて面白い。 結局、人類は一周回って「物理的な押し心地」を求め続けているのかもしれませんね。 (以下、元記事を再編集のうえ掲載します) 今日の記事:iPhone Xにホームボタンを復活! イヤホンジャックも搭載したドングルが発売 掲載日:2018年3月6日 著者:湯木進悟 古き良き時代へ…。 過去のiPhoneの伝統とは訣別し、新たなデザインとユーザーインターフェース(UI)で、世界に大きなインパクトを与えた「iPhone X」。しかし、「物理ホームボタンが本体下部に備わっていたのは便利で安心だったよな」って、懐かしく思い出されることってありませんか? 中国の深センからeBayのショップ経由で販売されている「iPhone X Home Button+Audio Jack」は、見事なまでにかつてのホームボタンの操作感を復活! ワンクリックでホーム画面に戻れるのはもちろんのこと、ダブルクリックでアプリを選んでの画面切り替えなど、スワイプジェスチャーに置き換えられてしまった操作を、再びホームボタンでできるようになります。画面オフの状態から、ホームボタンを押して画面オンという、あの便利だった起動方法も問題なく使えます。 ホームボタンだけでなく、iPhone 7から廃止されたイヤホンジャックも用意されています。Lightningケーブルでの充電ポートも、iPhone X Home Button+Audio Jackの装着でふさいでしまうことがないように配慮されていますし、ちょっとしたスタンド機能としても使えるのは、重宝されるポイントかもしれません。 指紋認証にこそ非対応ですけど、日本円にして3,000円前後となる25.99ドルの販売価格にて、意外なるヒット商品となったりはしないかな~。 Source: TNW 本日のテックな答え合わせ 予言的中度:★★ ロストテクノロジー度:★★★★★ 再評価度:★★★★
カタヤママコト