『もののけ姫』IMAX上映決定 スタジオジブリ監修の4Kデジタルリマスター版

『もののけ姫』劇場公開用ビジュアル - (C) 1997 Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, ND IMAX(R) is a registered trademark of IMAX Corporation

 スタジオジブリの名作アニメーション映画『もののけ姫』(1997)が、10月24日(金)より全国のIMAX劇場にて期間限定で上映されることが決定した。

【動画】『もののけ姫』4Kデジタルリマスター告知映像

 宮崎駿監督が手がけた『もののけ姫』は、死の呪いをかけられた主人公・アシタカと“もののけ姫”と呼ばれる少女・サン、タタラ場に生きる人々、シシ神の森に棲む神々の交錯する運命を描いたファンタジー。1997年7月の初公開当時、観客動員1,420万人、興行収入193億円(※2020年の再上映を加算すると、現在は観客動員1,500万人、興行収入201.8億円)を稼ぎ、社会現象を巻き起こした。(数字は興行通信社調べ)

 今回上映されるのは、スタジオジブリが監修した最高画質の4Kデジタルリマスター版だ。映像の細部まで鮮明になり、森の緑やキャラクターの表情、壮大なアクションシーンがより一層際立つ。あわせて公開されたビジュアルは、サンの悲しみと怒りを連想させる土面をフィーチャーし、作品を一度も観たことがない人にも大きなインパクトを与える。(編集部・倉本拓弥)

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高橋海人(左)と松田元太(右) - (C)日本テレビ

 King & Prince高橋海人(高ははしごだかが正式表記)が、体調不良のため、本日30日と31日に日本テレビ系で生放送される「24時間テレビ48 -愛は地球を救う-」への出演を見合わせることが、同局より発表された。

【画像】放送中「DOPE」で異能力を演じている高橋海人

 あわせて、高橋がプロデュースする生パフォーマンス企画「ボーダーレスLIVE We are the No Borders!!」(31日19時台に放送予定)に、Travis Japan松田元太が出演することが決定。同企画には、メンバーの川島如恵留も出演を発表している。

 当日は、およそ20年のダンス歴を誇る高橋に共鳴した国内外のパフォーマーやアーティスト総勢96人が、両国・国技館にて一夜限りの生パフォーマンスを披露する。チャリティーパートナーの氷川きよし、フィギュアスケーターの本田真凛、歌舞伎界から市川團十郎が参加予定となっている。(藤田良太)

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岩井巧巳を演じる橋本将生 - (C)「ひと夏の共犯者」製作委員会 (C) AMUSE CREATIVE STUDIO・テレビ東京 (C) 花井カオリ・miyatomiya・karuchee

 timeleszの新メンバーである橋本将生が、テレビ東京のドラマ24「ひと夏の共犯者」(テレビ東京系 10月3日より毎週金曜 深夜24時12分~24時42分放送)で連続ドラマに初出演し、初主演を務めることが決定した。Netflixで配信されたオーディション企画「timelesz project -AUDITION-」で、18,922件の応募者から選ばれた橋本にとって、本作は俳優としての大きな挑戦となる。

【画像】主演の橋本将生&原作「ひと夏の共犯者」書影

 本作は、推しアイドルが殺人犯かもしれないという疑念を抱く大学生・岩井巧巳(橋本)が主人公の逃避行ラブサスペンス。巧巳は、推しであるアイドルグループ・AMELのMIOこと片桐澪と人気ミュージシャン・海斗との熱愛報道にショックを受け、傷ついた心を癒やすため田舎の祖父の家を訪れる。そこで偶然、雨に濡れて傷だらけの澪と出会い、行くあてのない澪を家に招き入れ、夢のような同居生活を始める。しかし、彼女にはもう一つの人格“眞希”がいることに気づく。冷酷で魅惑的な一面を持つ眞希に次第に惹かれていく巧巳だが、海斗の死亡ニュースが報じられると、澪が犯人かもしれないという疑念を抱く。しかし、最愛の推しを守るため、そして共犯者になるために、罪を背負うことを決意する。

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 脚本は、ドラマ「対岸の家事~これが、私の生きる道!~」などの開真理が担当し、監督は「ひだまりが聴こえる」などの八重樫風雅が務める。原作は、テレビ東京とアミューズクリエイティブスタジオが共同で制作した、完全オリジナルのWEB漫画「ひと夏の共犯者」。漫画の原作は花井カオリ、作画はみやとみやが手掛けている。

 橋本は、オファーを受けた際「とてもびっくりした」と心境を明かし、「お芝居の経験があまりないので、これは僕にとってもとても大きな挑戦になると思います」とコメント。また、自身が演じる巧巳については、「どこか僕に重なる部分も多い」とし、普段は頼りないが、いざというときに強い意志を持つところに共感したと語っている。橋本と製作陣のコメント全文は以下の通り。(加賀美光希)

橋本将生

役柄:岩井巧巳 大学3年生。大学へは入ったもののやりたいことが見つからず、冴えない日々を過ごしている。そんな中、友人の水川に誘われて行ったライブで、アイドルグループ・AMELの片桐澪に心を奪われ、以来“推し”として応援し続けている。優しい性格だが執着心も強く、守ると誓った相手のためなら自分の犠牲も厭わないタイプ。澪と出会い共に過ごす中で、その一途さは境界線を越えていき……。

Q.オファーされた時の感想 まさか自分が主演で出演させていただけると思っていなかったので、とてもびっくりしました。 マネージャーさんから呼び出されて、最初は怒られるのかと思ったのですが、「お芝居やりたい?」と聞かれ企画書を見せてもらい、主演ということで本当にびっくりしました。

そして同時にお芝居の経験があまりないので、これは僕にとってもとても大きな挑戦になると思いました。以前からお芝居のお仕事に興味があり、本格的なお芝居は初めてなので、自分の成長にも繋がりますし、最初のドラマ作品として一生忘れられない作品になると思いますので、悔いの残らないよう真摯に向き合っていきたいと思います。

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Q.演じる役の印象と、台本を読んでの感想 最初に台本を読んだとき、いち視聴者として、とても楽しませていただきました。元々、サスペンスが好きなので、「どうなるんだろう? 犯人は誰なんだろう…?」とワクワクしながら読み進めました。 巧巳というキャラクターは、どこか僕に重なる部分も多いなと思っていて(自分のことを優しいと言いたい訳ではないですが……笑)、優しいと言われることもあるので、そういった一面や、普段は頼りないけど、いざというときに強い意志を持つところは、自分にも通じるものがあるなと思いました。仲間や、自分を支えてくれる人のために行動できる姿勢にも共感しました。

巧巳はアイドルグループ・AMELのMIOが好きで、男の子っぽい部分、ちょっとかわいい部分もあるので、そういうところも表現出来たらなと思っています。巧巳が少しずつ執着を見せ始める瞬間や、感情を剥き出しにするようなシーンも人間らしくて素敵だなと感じましたし、ドラマの中でも重要なシーンになると思うので、今から役を作って演じるのが、難しさを感じつつも楽しみです。

Q.撮影前に芝居の稽古をしてみた感想 すごく楽しいです! 巧巳について監督と一緒に「なぜそういうふうになったのか?」とキャラクターについて突き詰めたり、感情の動きを考えるのも面白くて、演じながらその瞬間を感じられるのが嬉しいです。何より、共演者の方々が素敵なお芝居をされるので、自然に引き込まれるというか、気が付いたら感情が動いているような不思議な感覚になります。これから撮影がはじまり、作品を作っていくのを感じられることも楽しみです。

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Q.周囲や他のメンバーの反応 マネージャーさんからは「最初なんだから、とにかく色んなことにチャレンジして、自分の全力を出し切ってほしい!」と言われました。共演者の皆さんは俳優経験が豊富なので、具体的なアドバイスはこれから自分で聞きにいかないとな、と思っています。

Q.視聴者へメッセージ まず、原作がある作品に携わらせていただけることに感謝しています。原作を愛していて、巧巳が好きという方もいると思うので、僕が演じる巧巳を好きだなって思っていただけるように演じたいです。ドラマから初めて作品に触れる方には、「原作も読んでみたい」と思っていただけたら嬉しいです。

何より、このドラマ自体を楽しんで、好きだと言っていただけることが目標です!

原作:花井カオリ

本作がドラマ化されると聞き、飛び上がるほど嬉しい気持ちです。関係者の皆さまと、毎週漫画を読んでくださる読者の皆さまに感謝申し上げます。難しい役回りばかりかと思いますが、それぞれのキャラクターが実写でどのように描かれるのか、楽しみでなりません。ドラマ「ひと夏の共犯者」にぜひご期待ください!

作画:みやとみや

「ひと夏の共犯者」のドラマ化、大変光栄に思っております。 関係者の皆さま、そして読者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

私自身、キャラクターの表情や雰囲気を大切にしながら描いてまいりましたが、キャストの皆さまがどのように表現してくださるのか、いち視聴者として今からとても楽しみにしております。

番組プロデューサー:藤田絵里花(テレビ東京 ドラマ室)

はじめて橋本さんにお会いした時、曇りのない真っすぐな眼差しが、思わず巧巳と重なりました。不器用だけども芯のある真っすぐさで、その純粋さが危うさにもなっていってしまう巧巳。 ドラマでは普段、事前に稽古の時間を作ることはあまり無いのですが、今回はクランクイン前に、橋本さんと共演キャストとで芝居稽古を重ねました。時間を重ねる中で、役について考えながら日を増すごとに、巧巳の役が馴染んでいく姿を見て、その柔軟さと吸収力に期待していた以上のものを感じました。 原作はラブサスペンスを描きながらも、どこかノスタルジックで、時間がゆったりと流れる煌めいた夏の印象も受けます。

危うく切ない、特別な夏の物語になると思います。10月期ですが、残暑を感じながらぜひ「ひと夏の共犯者」一緒に楽しんでいただけると嬉しいです。

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映画『8番出口』より名もなき主人公を演じる二宮和也 - (C) 2025 映画「8番出口」製作委員会

 累計販売本数190万本超のヒットを記録したゲームを二宮和也主演で実写映画化した『8番出口』(公開中)。二宮にとって独立後、初の主演映画となるが、メガホンをとった川村元気監督が二宮を起用した理由、彼の俳優としての魅力を語った(※一部ネタバレあり)。

【画像】『8番出口』メイキング<4枚>

 2023年にインディーゲームクリエイターの KOTAKE CREATE が制作したゲームは、無限に繰り返される地下道の空間を「異変を見逃さないこと」「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」「異変が見つからなかったら、引き返さないこと」「8番出口から外に出ること」という4つのルールにのっとり、出口を探していく。正しく進めれば1番出口、2番出口と8番出口に近づき、異変を見逃したりあるいは異変と思い込んで引き返せば0番出口(振りだし)に戻る。映画ではゲームのプレイヤーにあたるのが二宮演じる「迷う男」で、主に彼の視点で物語が展開する。

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 川村監督が二宮を主演に起用した理由は大きく二つあるといい、一つ目が「ゲームに対するリテラシーが非常に高い俳優」であること。

 「今回やりたかったのが、ゲームの映画化というよりは“ゲームと映画の境目が曖昧な映画体験”をつくること。以前、『マリオ』シリーズを作った任天堂の宮本茂さん(※任天堂株式会社の代表取締役フェロー)と対談した時におっしゃっていたのが、いいゲームというのはプレイしている本人も楽しいけど、プレイしている人を見ていても楽しいものだと。最近のゲーム実況というのもそういう楽しみ方なんだと思うんですよね。YouTubeで誰かがゲームをしているのを見て楽しむっていう。そのようなゲーム体験のような、新しい映画体験を作りたいと思っていました。つまり、この映画はプレイヤーの目線でも楽しめるけど、プレイしている二宮くんを観て“あそこに異変があるのに気づかない!”“そっちじゃない!”などという楽しみ方もあって。ある意味、彼は主演であるのと同時に、ゲームのプレイヤーであってもらわなければならない。僕がやろうとしている演出を理解してもらうには、ゲームに対するリテラシーが高い俳優である彼が適任だと。実際、彼は映画の撮影中もカットがかかるとすぐスマホでゲームを始めるような人で、実人生とゲームの境目がないのがとても面白かったです」

ADVERTISEMENT 撮影中の様子。二宮(左から二番目)、川村監督(右から二番目)

 二宮は本作で「脚本協力」としてもクレジットされているが、ゲームプレイヤーの視点でさまざまなアイデアを提案したという。その一つが、主人公に喘息の持病があること。

 「ゲーム的な発想で言うとこうなんじゃないかみたいなアドバイスをたくさんくれて。それがヒントになることも多かった。例えば、主人公が喘息の持病を抱えているのは二宮くんの意見がきっかけです。主人公に足枷のようなものがある方がいいんじゃないかと。ある種サバイバルゲームとしての枷みたいなものを作った方がいいんじゃないかというところで。喘息に関しては、僕が当時脚本を書いているときに百日咳を患っていて、もしこの状態で地下通路から出られなかったら……と不安を感じたのをきっかけに、脚本に取り入れました」

 二宮からの提案の中で最も驚いたのが「メイク」。それは当初、想定していたプランと真逆のイメージだった。

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 「メイクテストをした当初は、初めは元気だった主人公がループを繰り返すうちにだんだんげっそりして、血の気がなくなっていくプランでした。でも、その日の夜に二宮くんから連絡が来て“逆じゃないか”と。日常のループに疲れ果てている冒頭が最も生気がなく、むしろ地下通路のサバイバルの中でだんだん顔色が良くなっていく、血が通っていく感じにしたらどうかと。確かにそっちの方が面白いなと思ったし、非人間的な毎日を送る主人公がサバイバルの中で人間性を取り戻していくというコンセプトが、彼のメイクの提案を受けてより明確になった。決定的な提案だったと思います。これも喘息と同様に身体性に伴うアイデアで、俳優の身体から出てくるアイデアを取り込んで脚本がどんどん良くなっていくという体験をしました」

 二宮を起用した二つ目の理由が、「無個性なキャラクターを演じられること」。

 「二宮くんが演じるのは、ゲーム用語で言うモブ、NPC(ノンプレイヤーキャラクター)と言われる、役名がない役。無個性、無感情の人間が徐々に人間性を獲得していくグラデーションを描いているのですが、人間的な部分に関しては得意な俳優が多い気がするんですけど、無個性って難しいんですよね。特に最初の30分ぐらいの彼の無個性感は凄いなと。非人間的というか、何を考えているのかわからない感じ。それと人間的な部分の両方をやれる才能がとてつもなく、そこを期待していたところもありました」

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 二宮の撮影現場での様子を尋ねると、「ゲームプレイヤー的な、フラットな状態」と川村監督。

 「そこも彼の素晴らしいところで、彼はめちゃくちゃ感情移入してとか、綿密に役づくりして……ということではなく、行動で感情、人間性を示していく人。ラストシーンもその延長で生まれたものです。シナリオにはなかったのですが、彼と探し続けて最後の最後で“見つかった”ものです」と試行錯誤の上つかんだラストシーンの撮影を振り返った。実際、出来上がったシーンは“この表情のためにこの映画がある”といっても過言ではない、余韻が残る名シーンとなっている。(取材・文:編集部 石井百合子)

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連続テレビ小説「あんぱん」第111回より - (C) NHK

 俳優の今田美桜が主演を務め、ヒロイン・のぶを演じるNHK連続テレビ小説「あんぱん」(総合・月~土、午前8時~ほか)。9月1日から放送される第23週「ぼくらは無力だけれど」のあらすじを紹介する。

【画像】再現度がすごい!「あんぱん」晩年の嵩&のぶ

 ラジオドラマ「やさしいライオン」は、放送後大きな反響を得るが、嵩(北村匠海)は登美子(松嶋菜々子)の反応が気になっていた。のぶ(今田)から事情を聞いた羽多子(江口のりこ)は、登美子を柳井家に連れてきて……。

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 数日後、週刊誌の漫画懸賞の募集要項を目にした嵩は、のぶの勧めもあり挑戦することに。嵩はこれでダメだったら漫画家をやめると宣言する。

 朝ドラ112作目の「あんぱん」(全26週/130回)は、「アンパンマン」の生みの親・やなせたかしさんと妻・暢さんの夫婦をモデルとしたオリジナルストーリー。激動の時代にさまざまな苦難を乗り越え、やがてアンパンマンを生み出していく二人の愛と勇気の物語を描く。脚本は、「花子とアン」(2014)以来2度目の朝ドラ脚本となる中園ミホが手掛け、主題歌はRADWIMPSの「賜物」、語りを林田理沙アナウンサーが務める。(清水一)

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