【10月公開映画:期待度ランキング】「わたしの知らない子どもたち」「汝、星のごとく」を抑えて1位に輝いたのは…… : 映画ニュース

本記事では、その結果とともに寄せられた期待する理由とコメント(※一部抜粋)、予告編をランキング形式でご紹介します。ご参加いただいた皆さん、ご協力ありがとうございました!

©2026「見上げてごらん」製作委員会

【作品概要・あらすじ】

森田剛が主演を務め、マンガの制作現場を舞台に万年アシスタントの中年男性の奮闘を軽やかにつづったヒューマンドラマ。
巨匠マンガ家のアシスタントを長年にわたり務めてきた、42歳の土屋輝一(森田)。マンガ家デビューした後輩や人気声優である別居中の妻・莉花(松本まりか)に対してモヤモヤした思いを抱え、一緒に暮らす高校受験生の娘・ひかり(早瀬憩)とも気持ちがすれ違ってばかりいる。そんな彼のもとに、あるマンガ企画が舞い込む。仕事への熱量不足を自覚する29歳の中堅編集者・潮田ユキ(森川葵)と、マンガ家を志す猪突猛進な40歳の新人アシスタント・山田ぽてと(川上友里)と共に、マンガ制作に踏み出す土屋だったが……。
是枝監督率いる映像制作者集団「分福」に所属する森本晶一と、「泣く子はいねぇが」の佐藤快磨が共同監督を務め、森本監督が自身の経験に着想を得て原案・オリジナル脚本を手がけた。

【期待する理由・コメント】

・これまで光が当たってこなかった漫画のアシスタントという職業の映画。ずっと漫画はほとんどが一人で描かれてはいないのに作者一人の名前しか光が当たらないのだろうと思っていました。やっとアシスタントに光が当たる映画。楽しみです。

●第9位「耳をすませば(1995)」(10月23日公開)
© 1995 Aoi Hiiragi, Shueisha/Hayao Miyazaki/Studio Ghibli, NH IMAX® is a registered trademark of IMAX Corporation

【作品概要・あらすじ】

柊あおいの同名少女コミックをスタジオジブリがアニメーション映画化。宮崎駿や高畑勲の作品を支えてきた名アニメーターの近藤喜文の長編初監督作だったが、98年に46歳で他界した近藤にとって、本作が最初で最後の監督作となった。スタジオジブリが監修した最高画質の4KデジタルリマスターでIMAX上映。

読書好きの女子中学生・月島雫が、図書カードの貸出履歴から知った天沢聖司との出会いを通じて、自身の進路や将来、そして創作に対する思いと向き合いながら成長していく姿を描いた青春物語。中学生特有の焦燥感や、進路に対する悩み、純粋な恋心がリアル且つ繊細に描かれ、観るたびに新しい気づきや感動を与えてくれる作品として、主題歌「カントリー・ロード」とともに世代を超えて愛され続けている。

© 2026 / AARDMAN ANIMATIONS Ltd - All Rights Reserved

【作品概要・あらすじ】

イギリスの老舗アニメーション制作スタジオ「アードマン・アニメーションズ」の代表作のひとつである人気クレイアニメ「ひつじのショーン」シリーズの長編映画第3弾。ハロウィンの牧場で巻き起こる、制御不能な大騒動の行方を描く。
ひつじのショーンや牧羊犬のビッツァーたちが暮らすモッシーボトム牧場では、牧場主がショーンたちの大切なかぼちゃ畑をめちゃくちゃにしてしまったことをきっかけに、思いも寄らない出来事が次々と起こる。ショーンはマッドサイエンティストに変身して問題を解決しようとするが、牧場主が行方不明になったり、もじゃもじゃの怪物まで現れたりと、さらなる大騒動へと発展していく。

【期待する理由・コメント】

・ひつじのショーンは小さい時から見ていて本当に大好きで、面白くてめっちゃ見てたの記憶にあって映画嬉しいと思ったからです!
●第7位「わたしの知らない子どもたち」(10月16日公開)
©︎2026 K2 Pictures

【作品概要・あらすじ】

「すばらしき世界」「永い言い訳」の西川美和が原案・脚本・監督を務め、戦後の日本で家族を失い社会からこぼれ落ちた子どもたちを題材に描いたドラマ。

戦争で家族と日常を奪われた12歳の少女・琴子は、生き延びるため自らの性別を隠し、少年として生きることを選ぶ。進駐軍相手の慰安施設や路上売春が広がるなか、少女であること自体が危険となる現実から逃れるための決断だった。音楽家の父のもとで穏やかに暮らしていた琴子の人生は戦争と敗戦によって一変し、「自分自身を手放す」という過酷な選択を迫られる。一方、かつて琴子が疎開していた学校の教師・曽根は、戦時中は軍国主義教育に加担した側だったが、敗戦により信念も立場も失い、過去の責任と向き合いながら生きることを余儀なくされる。

【期待する理由・コメント】

・戦争によってもたらされただろうことを知りたいから。西川美和監督の作品であることも大きいです。
©遠藤和/小学館 ©2026「ママがもうこの世界にいなくても」製作委員会

【作品概要・あらすじ】

青森県に暮らす遠藤和と将一は、時にぶつかりながらも、かけがえのない日々を過ごしていた。そんなある日、和は医師からステージ4の大腸がんを宣告されてしまう。残された日々は限られていたが、将一は和を一生大切にすることを誓う。将一との子どもに会うことを願う和だったが、それは自身の命をつなぐ抗がん剤治療を止めるという、あまりにも重い選択をともなうものだった。

【期待する理由・コメント】

・実話の映画化。川口春奈さん高杉真宙君がどのような演技を見せるか楽しみ。
©2026「RYUJI」製作委員会

【作品概要・あらすじ】

昭和59年から平成2年にかけての新宿・歌舞伎町。腕っぷしが強く情に厚いヤクザの竜二は、舎弟の直とひろしを家族のように愛していた。やがてまり子と出会い息子が生まれた彼は、家族を守るために裏社会から足を洗うことを決意し、酒屋の配達員として懸命に働きはじめる。生活は決して楽ではないが、自らが望んだ穏やかな暮らしを手に入れたはずだった。しかし、薬物に溺れた兄弟分のカズや、竜二にとってもうひとつの家族である舎弟たちとの再会が、彼を過去へと引き戻していく。
竜二が愛する女性・まり子を川栄李奈、舎弟の直を萩原利久、もう1人の舎弟・ひろしを「BE:FIRST」のJUNON、兄弟分のカズを三宅健、竜二が所属する組の幹部・新田を伊藤英明、竜二に因縁を抱える敵対組織の宮内を「MAZZEL」のRYUKIが演じている。

【期待する理由・コメント】

・リメイクという難しい難題を新たなキャストで作り出してる所とキャストの意外性。

©2026「汝、星のごとく」製作委員会 ©凪良ゆう/講談社

【作品概要・あらすじ】

美しい海と空が広がる、瀬戸内のとある島。京都から島の高校に転校してきた青埜櫂には、漫画原作者になるという夢がある。一方、この島で生まれ育ち母と暮らす井上暁海は、大好きな刺繍を仕事にしたいと願っていた。ともに複雑な家庭の事情を抱える孤独な2人は惹かれ合い、恋に落ちる。やがて櫂は夢を追って上京するが、暁海は家族を支えるため島に残ることになる。離ればなれになった2人の間には、物理的な距離のみならず、心のすれ違いが生じはじめる。いくつもの岐路が無情にも突きつけられていくなか、2人は15年の恋愛の末に、ある決断をくだす。

「きのう何食べた?」シリーズの安達奈緒子が脚本を手がけ、ロックバンド「RADWIMPS」が主題歌を担当している。

【期待する理由・コメント】

・原作がとても良かったので気になります。キャスト陣も豪華で期待しています。

©2026 映画「うるわしの宵の月」製作委員会 ©やまもり三香/講談社

【作品概要・あらすじ】

高校1年生の少女・滝口宵は中性的な美しさとクールな振る舞いで「王子」と呼ばれているが、内心ではその完璧な王子像に複雑な思いを抱いていた。そんなある日、高校の先輩で同じく「王子」と呼ばれる完璧なルックスの男子生徒・市村琥珀と出会う。それぞれ自分の内面と周囲からのギャップに葛藤する2人は次第に惹かれ合い、“自分らしさ”と向き合いながら少しずつ距離を縮めていく。

【期待する理由・コメント】

・原作愛読者なのでこの漫画があのメンバーで実写化されることがすごく嬉しくて、期待しています。また、予告の動画を見たときに、画面が綺麗過ぎて、これを大画面で2時間見たい!と思いました。

・原作ファンが多いこの作品でが実写化にするにあたり、本当に琥珀くんと宵ちゃんが存在している!という声を聞き、より一層楽しみにしています。

・イケメンと美女が出るきゅんきゅんするラブコメに飢えているので。

Ⓒ2026藤まる/双葉社・「時給三〇〇円の死神」製作委員会

【作品概要・あらすじ】

西畑大吾(なにわ男子)と福本莉子が主演を務め、小説家・藤まるが2017年に発表したライトノベル「時給三〇〇円の死神」を実写映画化したヒューマンドラマ。

不祥事を起こした父親の逮捕、両親の離婚など、不幸続きの人生に絶望する大学生の佐倉真司は、同級生の花森雪希から「死神」のアルバイトに誘われる。仕事内容は、この世をさまよう死者の心残りに寄り添い、願いを果たす手伝いをして、あの世へ送り出すこと。雇用期間は6カ月で、依頼内容は郵便受けに投函され、時給はたったの300円だが、最後までやり遂げれば特別賞与として願いをひとつかなえてもらえるという。花森とバディを組み、さまざまな死者たちの想いを見届けるなかで、佐倉の止まっていた人生は少しずつ動きはじめる。

「ストロベリームーン 余命半年の恋」「美しい彼 eternal」の酒井麻衣監督がメガホンをとり、「366日」の福田果歩が脚本を手がけた。

【期待する理由・コメント】

・予告を見たら原作のままの世界観が、想像よりも何倍も美しく表現されており、映像美にも主演の西畑大吾くんと福本莉子ちゃんの繊細な演技にも、期待しかないです!

・タイトルが印象的。予告編の映像がとてもキレイで見てみたいと思いました。

・原作のファンタジーな世界観を酒井監督の映像美でどのように表現されているのかとても楽しみです。

©2026「mentor」製作委員会

【作品概要・あらすじ】

「ミッシング」「ヒメアノ~ル」の𠮷田恵輔が監督・脚本を手がけ、過去に囚われたまま大人になった2人の青年と、彼らの運命を狂わせていく「メンター(助言者)」の存在を描いた人間ドラマ。

ある日、龍之介と拓海という2人の少年の無邪気な花火遊びが、アパート火災を引き起こした。アパートは全焼し、巻き込まれた住人の埜本は妻子を失い自身も全身に火傷を負った。その日を境に、彼らの時間は止まってしまう。15年後、龍之介は罪の意識に蓋をし、アーチェリーのオリンピック日本代表候補として前に進もうとしていた。その一方で、拓海は罪の記憶から抜け出せず、陰鬱な日々を過ごしていた。そんな2人の前に、埜本が突然姿を現す。2人に恨みの言葉をぶつけることもなく優しく接する埜本に、龍之介はどこか違和感を抱き、拓海は救いの光を見いだす。やがて埜本は、拓海にとって心の拠りどころとなるメンターのような存在となっていく。

「ヤクザと家族 The Family」「月」などの磯村が龍之介役、アイドルグループ「Aぇ! group」のメンバーで本作が個人として初の映画主演となる末澤誠也が拓海役で主演を務め、物語の鍵を握るメンターの埜本役で綾野剛が共演。

【期待する理由・コメント】

・𠮷田監督の作品なので、期待しかない。

・贖罪の物語かと思いきやジャンルの分からない映画だときいて興味を持った。主要3人の俳優の演技も楽しみ!

・吉田監督作品が元々とても好きで、独特の人間くささと良い意味での後味の悪さをまた味わいたいなと思っていたところ、好きな俳優さんたちが挙って出演されるとのことでとても楽しみにしています。

なお、11~20位には下記の作品がランクインしました。

11位:「バイオハザード」12位:「あぶない刑事」13位:「DIGGER ディガー」14位:「劇場版『進撃の巨人』前編 紅蓮の弓矢」15位:「クジラに落ちた男」16位:「映画 聲の形」17位:「ディスクロージャー・デイ」18位:「愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた」19位:「劇場版ダーウィンが来た!世界のネコのなかまたち」

20位:「ミッシェル・ガン・エレファント“THEE MOVIE” LAST HEAVEN 031011」

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