変態すぎる…中国メーカーが「ジンバルカメラ搭載スマホ」を本当に発売してしまう 約23万円〜、外部協業の本気度

中国のデバイスメーカー・HONORは12日、スマートフォンに4自由度(4-DoF)の電動メカニカルジンバル駆動カメラを内蔵した新製品「HONOR Robot Phone」を発表した。 【動画】背面に格納されたジンバルカメラがニョキっと出てくる…Honor Robot Phoneのビデオや動作デモ 価格は12GB+512GBモデルが9,999元、16GB+1TBモデルが12,999元で13日レート換算で約23万6千円から中国国内向けに発売する。グローバル展開は未定。 本体に格納されたジンバルカメラがニョキッと可動式で出現するという変わり種機種となっており、本年初頭のテクノロジー見本市から定期的に試作機を展示していた。ただ単に発売するだけでなく、映画用カメラメーカーARRIとの協業も実現している。   搭載する「HONOR Titanium Agile Gimbal」は100点超の部品と100件超の特許技術で構成されてちるといい、主要な既存ジンバル製品に比べサイズを65%縮小しながら強度を200%高めたという。毎秒360度の制御速度を実現し、ポケットサイズの筐体内で高速かつ安定した動作を両立させた。 また、ARRI社との協業により同社の映像技術を活かすだけでなく、プロ向け制作ワークフローの一部を採用。動画データはARRI製のLUTを適用できるなど、撮影から編集まで一貫したワークフローを組めるとし、従来のスマートフォンの枠を超えた撮影デバイスと位置付けている。 AIによる被写体追尾やジェスチャー操作でカメラアームを自動制御する「YOYO Robot Mode」をOSに搭載し、ハンズフリーでの撮影を可能にした。 カメラは可動式ジンバルカメラだけでなく、一般的なスマートフォンと同様のノーマルカメラも備えており、200MPのデュアル構成で1/1.28インチセンサーの200MPアジャイルジンバルメインカメラと、光学2.7倍ズーム対応の200MPペリスコープ望遠カメラを組み合わせる。

テクノロジー/ゲーム担当 ※本記事は「オタク総研(0115765.com)」で掲載された内容の二次配信です

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