初4強の専大松戸・持丸監督「選手からサンキューと」 センバツ

【山梨学院-専大松戸】試合を見守る専大松戸の持丸修一監督=阪神甲子園球場で2026年3月27日、前田梨里子撮影

 選抜高校野球大会は第9日の27日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で準々決勝があり、専大松戸(千葉)が山梨学院を2―1で破り、春夏通じて初の準決勝へ進出した。

 昨秋の関東大会準決勝で敗れた山梨学院に雪辱を果たした。

 専大松戸の77歳の持丸修一監督の試合後の主な談話は次の通り。

専大松戸・持丸修一監督

「こんな明るいチームはなかったですよ」

 <初の4強入り>

 ありがたいです。一生懸命やった結果です。野球をやっていて良かったなと。

 <昨秋の関東大会でのリベンジとなった>

 山梨学院に勝ちたいと思っていたので良かったです。

 <戦う中ではどんなことを意識してきた>

 山梨学院のような名門とやるにはエラーをなくそうと言ってきました。

 <二回以降は1点が遠かった>

 守っていればいつかチャンスが来るよと言っていて、我慢の展開でした。

 我慢のゲームは慣れています。いつもそういう練習しています。

 <門倉昂大投手は最後まで投げきった>

 初めから完投させるつもりでいました。疲れがあり、ボールが高めに行きがちでしたが、我慢して低めに投げ、(最後は)シュートをよく使っていましたね。

<六回の守りでは、1死一、三塁の場面で山梨学院のスクイズを阻止した>

 門倉と捕手の吉岡(伸太朗)が考えてくれてああいうプレーになったので、…

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