8年前のイーロン・マスク、なんて言ってた?

Image: Marina Linchevska / Shutterstock.com

この記事は「ギズモード・タイムマシン」──すこし前の今日って、何があったんだろう? 未来から観察してみたら、懐かしさだけでなく、意外な発見だってあるかもしれません。

2018年3月13日、「イーロン・マスクはいつもポジティブ『2019年には火星宇宙船のテスト飛行できそう!』」という記事を掲載しました。

当時はファルコン・ヘビーの打ち上げ成功直後で、「イーロンなら本当に明日にも火星に行っちゃうかも」という熱狂が世界を席巻中。

記事中の「2022年までに火星に行く」という目標も、今思えば相当な楽観的スケジュールですが、当時はそれを信じたくなるワクワク感がありましたよね。

でも8年経った今、スターシップは何度も爆発を乗り越え、ようやく「箸でロケットを掴む」というSFのような着陸までこぎつけました。火星到達はまだですが、イーロンの掲げるロードマップは着実に前に進んでいるといえそう。

それにしても今記事を読み返すと、改めて彼の底知れぬエネルギーに驚かされます。最近でも宇宙開発に奔走する傍ら、「政府効率化省(DOGE)」のトップに就任したり、TwitterをXにしたり…。

さすがトニー・スタークのモデルともうわさされる男、伊達じゃないですね。

(以下、元記事を再編集のうえ掲載します)

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イーロン・マスクといえば、ユニコーンを含めいろんなことが頭をよぎりますけれど、火星といえば、まっさきにイーロン・マスクの顔が頭に浮かぶ今日このごろです。

人類火星移住を提唱するイーロン・マスクが、テキサス州オースティンで開催中のSXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)に登場、今後の展望を語りました。

イーロン・マスクが語った内容によれば、1年以内、つまり来年2019年前半には、火星宇宙船のテスト飛行が実現する見通し。いわく「昇っておりるだけのショートフライト」になるかもという話ですが、それでもスペースX火星フライト第一号が、近々実現するという自信はたっぷり。2022年までに火星に行くのが目標ですから、短期フライトといえども2019年に火星宇宙船を飛ばせるならば、進捗上々、大きな成功&前進となります。

どっかのテスト飛行で、テスラではなくてユニコーンを宇宙に打ち上げてくれないかなぁ。

Source: Mashable

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