《旭川女子高生殺害》裸にして橋から「落ちろ」と撮影、“共犯舎弟”は完落ちも内田梨瑚被告は完全否定(週刊女性PRIME)

 5月25日、北海道旭川地裁で行われた裁判員裁判で冒頭のように発言したのは、2024年に当時17歳だった女子高生を橋から川に落とし、殺害した罪などに問われている内田梨瑚被告。 「事件が起こったのは2024年4月のこと。内田被告は自身が写った画像を被害者の女子高生が無断でSNSに投稿したことに腹を立て、車に監禁し暴行。その後、旭川市内の橋に移動し、欄干に座らせ、裸にさせたうえで、動画を撮影。  さらに“落ちろ”“死ねや”などと暴言を浴びせ、川に落として死亡させたとして殺人や不同意わいせつ致死、監禁の3つの罪に問われています」(全国紙社会部記者、以下同)  事件当時、内田被告と行動をともにし、被告から“舎弟扱い”されていた小西優花受刑者は、すでに殺人罪などで懲役23年の実刑判決が確定している。 「昨年3月に開かれた公判で、小西受刑者は殺害を認める発言をしたうえで、内田被告との共犯であったことを説明。しかし、証人尋問に出廷していた内田被告は真実のみを証言する“宣誓”を拒否したうえで、自身の裁判が控えていることを理由に証言までも拒否しました」  小西受刑者はすでに服役している一方で、冒頭のように内田被告は「殺意はなかった」と起訴内容を否認。 「内田被告は監禁罪については認めていますが、殺人罪は否定。不同意わいせつ致死について、内田被告の弁護側は、“服を脱がせたことと転落して死亡したことに因果関係はない”として、“不同意わいせつ罪にとどまる”と主張。さらに内田被告の様子について、“被害者に大変苦しい思いをさせたと内省を深めている”と話しています」  一方の検察側は「橋から落とすという実行行為がなくとも、被告らのそれまでの行動のせいで実質的に女子高校生を転落させたのであれば、殺人罪の実行行為は成立する」と述べ、殺人罪の成立を主張している。  内田被告の否認について、 《反省してなさすぎて許せない》 《無理無理 世間は許さないよ》 《人を殺したくせに、自分は命乞い》 《あれでやってないって言えちゃうのすごいな》 《あれだけのことを殺意なしで出来てしまうことのほうが怖いんだけど…》  などの声が続出し、Xでも“内田梨瑚”がトレンド入りする事態に。  裁判では、証人として小西受刑者の出廷も予定されている。  起訴内容を真っ向から否定した内田被告。内田被告の姿勢に戸惑う人が多い中、どのような判決が下されるのか、注目を集めている。

週刊女性PRIME

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