ドバイ発バンコク行き機内で就寝中のタイ人女性にわいせつ行為、男に禁錮3年と報道
ドバイからバンコクへ向かう旅客機の機内で、4歳の娘とともに眠っていたタイ人女性が、近くに座っていた男からわいせつ行為を受ける事件がありました。女性は到着前に客室乗務員へ被害を訴え、その後、警察が対応しました。Bangkok Postが2026年8月7日に伝えています。
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被害を訴えたタイ人女性は、4歳の娘を連れて欧州から帰国する途中で、ドバイからバンコクへ向かう便に搭乗していました。
女性によると、離陸後、近くに座っていたパキスタン人の男が座席付近に腕を置くなどしていましたが、その後、女性は娘の隣で眠りにつきました。
女性は搭乗前に睡眠薬を服用しており、深く眠っていたといいます。しかし途中で目を覚ますと、右側の臀部付近を手で触られていることに気付きました。
当初は寝ぼけていたのではないかとも考えたものの、男が女性の様子をうかがうような行動をしていたことなどから、不審に感じたとしています。
女性は着陸のおよそ90分前に客室乗務員へ被害を報告。客室乗務員が男に確認したところ、男は最終的に行為を認め、泣きながら繰り返し謝罪したと女性は説明しています。
女性は謝罪だけで済ませず、到着後に警察へ対応を求めました。
海外メディアによると、到着後には観光警察や入国管理当局が対応し、男はタイへの入国を拒否された上で警察署へ移されたとされています。
女性は8月3日に自身のFacebookで一連の出来事を明らかにし、その後8月5日に更新。Bangkok Postによると、女性は観光警察から、男に禁錮3年と12万バーツの罰金が科され、今後タイへの再入国も禁止されるとの説明を受けたとしています。
一方、8月5~6日に掲載された一部の海外報道では、ドンムアン警察署への取材をもとに、当時はまだ男への事情聴取や正式な手続きが進行中だったとも伝えられていました。報道時点の違いによるものとみられます。
なお、ドバイを拠点とするflydubaiは2026年7月1日から、ドバイ国際空港とバンコクのドンムアン空港を結ぶ直行便の運航を開始しています。
※出典Bangkok Post「Woman sexually assaulted while sleeping on Dubai-Bangkok flight」New York Post「Mom claims passenger sexually assaulted her on plane while she, her daughter slept」flydubai「Bangkok joins flydubai’s network with the launch of daily flights」