中日・細川成也が同点ホームラン、西武は渡邉勇太朗が5回無失点|西武×中日|オープン戦|プロ野球結果
野球
(C)産経新聞社
3月15日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対埼玉西武ライオンズの試合は、3-3で引き分けた。
▶▶▶DAZNの詳細をチェックする◀◀◀
3月15日、バンテリンドームで行われた中日ドラゴンズ対埼玉西武ライオンズの試合は、3-3で引き分けた。
西武は初回、1死二塁の場面でネビンがライトへ適時打を放ち、先制する。1-0で迎えた6回表には、1死一、三塁から再びネビンがセンターへのタイムリーヒットを放ち、リードを2点に広げた。2-1で迎えた9回表、2死三塁の場面で外崎修汰がライトへ適時打を放ち3-1。しかし9回、佐藤隼輔が一発を浴び逃げきれず。先発の渡邉勇太朗は5回無失点と順調な仕上がりを見せた。
中日は6回裏、1死一、三塁のチャンスで石川昂弥がレフトへ適時打を放ち、1点を返す。1-3と2点ビハインドの9回裏には無死一塁の場面で細川成也が同点2ランホームランを放ち、試合を振り出しに戻した。投手陣ではドラフト2位ルーキーの吉田聖弥が5回1失点と好投しシーズンへ向けてはずみをつけた。
関連記事
● 中日ドラゴンズがマルテ投手を獲得「私の野球人生の中で、日本でプレーするという新たなステージ に入りました」
DAZNについて
DAZNなら好きなスポーツをいつでも、どこでもライブ中継&見逃し配信!今すぐ下の記事をチェックしよう。
● 【番組表】直近の注目コンテンツは? ● 【お得】DAZNの料金・割引プランは?
※本ページは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できるアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 ※この記事にはプロモーションを含みます