大バズリしたスタンレーのタンブラーは、耐久性と保冷性が桁違い
2025年9月22日の記事を編集して再掲載しています。
昨今の激しくなる気候で誰もが悩んでいる、外出時の水分補給をどうするか問題。試行錯誤の余地はいろいろありますが、容器の保冷性能の高さは共通して大事なポイントです。
アウトドアマグメーカーとしてもともと評価の高かったスタンレーが、2023年から発売しているストロー付きタンブラー「クエンチャー」(税込6,490円)シリーズが今、デイリーユースでも人気を集めているそう。保冷性、耐久性に加えて、3WAYで飲める使い勝手の良さが特徴なんです。
抜群の保冷力でバズったタンブラー
Photo:富沢ビル1913年のアメリカで、ウィリアム・スタンレーJr.が発明した真空スチールボトルから始まったブランドがスタンレー。この「クエンチャー」は880mLが入る大容量で、重さは561g、高さはストロー込みで27.5cmです。
底面部が少し細くなるように設計されているのは、車のカップホルダーに入れることを想定しているため。そう聞くといかにもアメリカっぽい仕様です。
実はこのクエンチャー、ある出来事があって大バズリしたそう。アメリカで車の火災事故があった際に、消火後の車にクエンチャーが取り残されていたのですが、ほとんど傷んでいなかったというんです。それどころか、タンブラーの中でまだ氷がカラカラと音を立てていたのだとか。こちらの記事で紹介しています。
この出来事が拡散され、耐久性と保冷性が図らずもお墨付きを得たかたちに。そう聞くと、確かに信頼度が爆上がりします。
タンブラーとして見たときに、ハンドルがついているところもポイント。実際に使ってみると、手にピッタリとフィットし、持ちやすくてとても良いです。また、カラバリがかなり豊富で、好きな色を選べるところも好印象。デザイン性が高いので、使っていてテンションが上がります。
シーンに応じて3WAYの飲み方ができる
そんな耐久性と保冷性だけではなく、使い勝手の良いポイントとして、ストロー、フタ、直飲みの3パターンの飲み口が選べることも特徴。フタについているツイストカバーをくるくると回すことで、飲み口を変えられる仕様です。
Photo: 富沢ビルフタを外して直接飲むことも想定されているので滑らかな飲み口になっています。
ただし、ひとつだけ注意点が。このタンブラーは完全密閉ではないため、完全に逆さにすると中の液体が出てきてしまいます。アメリカでは通勤なども含めて車での移動が一般的なので、それがユースケースとして想定されているからかも。
デイリーで使うと考えたときに、電車通勤でカバンの中に入れるなどして持ち運ぶ際には、逆さにならないよう注意が必要です。
Photo: 富沢ビルとはいえ車移動でのレジャー時にはピッタリだし、キャンプなどのアウトドアでも重宝しそう。炎天下にさらされたとしても長時間保冷してくれる高機能なタンブラーを求めるなら、クエンチャーの右に出るものはないでしょう。
Source: STANLEY