【NY為替オープニング】米イラン和平合意期待広がる、ドル買い後退|FX・為替ニュース

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■注目ポイント ・NY原油先物90ドル割れ

・イラン外相、停戦期間中、ホルムズ海峡全商業船に通航を解放

17日のNY外為市場では米イラン再協議の行方に引き続き注目が集まる。本日は主要経済指標の発表の予定はなく、原油価格や金利動向を睨む展開が継続。イラン外相が停戦期間中、ホルムズ海峡全商業船に通航を解放するとXに投稿。これを受け、原油価格が下落、ドル売りが優勢となった。

来週は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長ウォ―シュ氏の承認公聴会が開かれる。現議長の任期は5月15日だが、一部上院議員はFRBの本部ビル建設を巡る現議長に対する訴訟が取り消されない限り新議長を承認しないと主張している。一方、トランプ大統領は訴訟を取り消さないと主張。行方は依然不透明。ベッセント米財務長官は現連邦公開市場委員会(FOMC)がもし、政策金利を据え置いても理解できるとしており、次期議長のもと、利下げサイクルを開始すべきとの考えを示した。

イスラルとレバノンが10日間の停戦で合意。トランプ米大統領は16日記者団にイランとの和平合意に前向きな見解を示しており、イランが高濃縮ウランの提出や20年以降も核兵器を持たないことなどで、ほぼ全て合意したと述べた。イランとの合意は非常に近く、今週末に再協議の可能性を示唆。もし、署名となれば自分がパキスタンに行くとした。もし、外相が言及した通り、停戦期間中のホルムズ海峡の通航が可能となれば、合意に一段と近づいたともいえる。ただ、トランプ大統領は合意なければ、インフラ攻撃を含め、攻撃再開するとしており、行方を睨む。

・ドル・円、200日移動平均水準152.57円。

・ユーロ・ドル、200日移動平均水準1.1678ドル。

ニューヨーク市場はドル・円158円44銭、ユーロ・ドル1.1833ドル、ユーロ・円187円50銭、ポンド・ドル1.3581ドル、ドル・スイス0.7792フランで寄り付いた。

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