【東海S】(中京)マテンロウコマンドが追い比べを制して重賞初制覇|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

中京7Rの第43回東海ステークス(3歳以上GIII・ダート1400m)は7番人気マテンロウコマンド(松山弘平騎手)が勝利した。勝ちタイムは1分22秒8(良)。3/4馬身差の2着に6番人気メイショウハチロー、さらに2馬身半差の3着に1番人気ドンインザムードが入った。

マテンロウコマンドは栗東・長谷川浩大厩舎の4歳牡馬で、父ドレフォン、母ダイアナヘイロー(母の父キングヘイロー)。通算成績は15戦6勝。

レース後のコメント

1着 マテンロウコマンド(松山弘平騎手) 「スタートも良く、14番という枠も良く、リズム良く3番手でいい競馬をしてくれました。最後もしっかり伸びてくれて強かったと思います。 この枠でしたのでスタートを決めて、行く馬を見ながら進められたらと思っていたので思い通りに運べたと思います。 (直線も)力強かったです。どうしてもこれまでは中央だとしんどいところがありましたが、そこからさらに成長もして、地方だけではなく中央の馬場でも重賞を勝てたのは嬉しく思います。馬の成長とスタッフ皆さんの努力の結果だと思います。 (馬は)力強くなっていますし、今日は返し馬から落ち着きもあり、とても良いメンタルで挑めたと思います。

(今後は)もっと大きいところでも勝てるようにまた一緒に頑張れたらと思います」

2着 メイショウハチロー(団野大成騎手) 「出していって、ポジションを取れたところで進めて、どれだけ頑張れるかという競馬でした。前回より前向きさがあって、行きっぷりが良かったです。今回は具合が良く、それがテンの進みにつながったと思います。ドンインザムードが引いたので、無理せずハナに立てて、直線に入って押し切れるかという感じでしたが、最後は勝ち馬の勢いが良かったです。この馬自身もいい競馬ができました」

3着 ドンインザムード(今野貞一調教師) 「いつもより左へのもたれが強かったようです。いい時のように進んでいきませんでした。パサパサのダートも合わなかったようです」

3着 ドンインザムード(荻野極騎手) 「発馬はきれいに決まって、無理せずに一旦先頭に立ちました。途中でポジションがスムーズに入れ替わりましたが、流れ的には苦しくなかったです。しかし、直線での反応はもうひと押しあっても良いのかなと思います。今日はスムーズ過ぎたのも良くなかったのかもしれません」

4着 インユアパレス(横山武史騎手) 「返し馬の行きっぷりが良く、具合は良かったと感じました。仕上げてくれた厩舎スタッフと、調教に乗ってくれた酒井学騎手に感謝したいです。思ったより楽にポジションを取ることができましたし、いい感じで回ってくることができました。最後は上位の3頭が強かったですが、ジリジリ差を詰めてきて、よく頑張ってくれたと思います。またチャンスは来ると思います」

5着 バトルクライ(原優介騎手) 「具合は良かったです。根岸ステークスで2着に来た時と同じくらいいい状態でした。東京コースほど直線が長くないので届きませんでしたが、この馬の競馬はできましたし、またいいパフォーマンスが発揮できると思います」

8着 ハッピーマン(幸英明騎手) 「初めて乗せてもらいましたが、いい馬でした。展開ひとつだと思います」

9着 ベルジュロネット(M.デムーロ騎手) 「初めて乗ったので何とも言えませんが、いいところにつけていたものの、あまり伸びませんでした」

10着 ダノンフィーゴ(川田将雅騎手) 「明らかに熱中症でした」

13着 ケイアイドリー(藤懸貴志騎手) 「理想通りの中団インコースで、ポジショニングの狙いは良かったです。しかし、前残りの展開でしたし、4コーナーから直線では余裕がなかったです。もっと走れていい馬なのですが、それにしても走れていませんでした」

14着 ドラゴンテイラー(坂井瑠星騎手) 「暑さの影響でしょうか。全く進みが無かったです」

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