イラン・中東情勢 最新の動きは(随時速報)
最新情勢 トランプ氏、日本や中韓に艦船派遣を期待
▶トランプ氏、モジタバ師は「生きていないとも聞いた」と発言。情報戦も激化しています。
▶自民党の小林鷹之政調会長は、中東で船舶を護衛するための自衛隊派遣について、慎重に対応すべきだとした。
▶4月に予定されていた自動車レースF1のバーレーンGP、サウジアラビアGPは中止が決定。影響は多方面に広がっています。
3月14日 イラン、要衝カーグ島の軍事施設攻撃に反発
▶トランプ米大統領がホルムズ海峡の安全確保のため、日本、中国、韓国、英国、フランスなどの艦船派遣に期待感を表しました。
▶イランが「封鎖」を宣言したホルムズ海峡の通航を巡って、フランスやイタリアがイランと独自に交渉を模索と報道
▶米国に原油積み出し拠点のカーグ島を攻撃されたイラン。原油施設自体を攻撃すれば「米関連の施設を灰に」と警告しました。
▶米国とイスラエルの攻勢が目立ちますが、イランも徹底抗戦の構えです。イランに残された報復能力の分析です。
▶トランプ氏「来週、イランを非常に激しく攻撃する」
▶イラン情勢を受けて、レバノンの親イラン武装組織ヒズボラがイスラエルを攻撃。これを奇貨として、イスラエルが大規模な侵攻を計画していると報じられました。
3月13日 米、イランの原油積み出し要衝の島を攻撃
▶トランプ米大統領がイランの原油積み出し拠点があるカーグ島の軍事目標を攻撃し「完全に破壊した」と説明
▶木原稔官房長官はイランのホルムズ海峡封鎖について「深く懸念」と表明
▶金子恭之国土交通相がペルシャ湾内に日本関係の船舶45隻が待機していると明らかにした。
3月12日 米、対露制裁を緩和
▶米財務省は、ウクライナへの侵攻を続けるロシアへの制裁を緩和し、露産原油を各国が購入することを一時的に認めると発表
▶ベッセント米財務長官が12日報じられたインタビューで、ホルムズ海峡での船舶の護衛を米軍が有志国と連携して実施する可能性を示唆
▶イラン最高指導者の後継者に選ばれたモジタバ・ハメネイ師(56)が選出後初めて声明を発表。海運の要衝ホルムズ海峡を「あらゆる手段」で封鎖する意向を表明
▶イスラエルのネタニヤフ首相はイランの最高指導者モジタバ師について「命の保証はしない」と警告
3月11日 過去最大の備蓄放出へ
▶主要7カ国(G7)首脳によるオンライン会議。高市首相はホルムズ海峡付近で複数の船舶が攻撃を受けたことを「深刻に懸念」すると表明
▶高市早苗首相がイラン情勢の悪化を受けて16日にも石油備蓄を放出すると表明。日本を含む国際エネルギー機関(IEA)加盟32カ国は過去最大の計約4億バレルの石油備蓄の放出を決定
▶商船三井がホルムズ海峡の西側にあるペルシャ湾内で、停泊中だったコンテナ船に損傷が見つかったと明らかにした。
3月10日 石油備蓄放出の方針
▶主要7カ国(G7)がエネルギー担当相会合をオンラインで開催。石油備蓄の放出などに協調して対応する方針で一致
▶米メディアが「イランがホルムズ海峡に機雷敷設を開始」と報道
3月9日 イラン後継者に次男
▶イラン聖職者の機関「専門家会議」は9日、最高指導者ハメネイ師の後継者としてハメネイ師の次男モジタバ師を選出したと発表
3月8日 物価高懸念高まり
▶トランプ米大統領は原油価格急騰は「短期的」と主張。物価高への懸念打ち消しに躍起に
▶中国の王毅外相が記者会見。米・イスラエルによる攻撃の「即時停止」を求めつつ、名指しでの米国批判は避けた
3月7日 戦闘開始1週間
▶戦闘開始から1週間。イスラエルのネタニヤフ首相は「我々は、イランで次に起きることについて綿密な計画がある。多くのサプライズ(驚き)が起きる」と攻撃続行を表明
▶イスラエルがテヘランの石油貯蔵施設を攻撃。テヘランには「黒い雨」が降る
3月6日 「無条件降伏」要求
▶トランプ米大統領はイランに「無条件降伏」を要求。イランは徹底抗戦の構え
3月5日 周辺国からも邦人退避
▶日本政府はアラブ首長国連邦(UAE)、カタール、クウェート、バーレーンの4カ国から邦人をチャーター機で退避させると発表
3月4日 イラン艦を撃沈
▶ヘグセス米国防長官がインド洋の公海上で米潜水艦がイラン艦を魚雷で攻撃し、沈没させたと発表。米国が第二次大戦後、魚雷で敵艦を沈没させたのは初めて
3月3日 在留邦人退避開始
▶トランプ米大統領はイランの新たな指導者は「内部の人物の方がより適任に思える」と言及。「最悪のケース」として「前の人物と同じくらいひどい人物が引き継ぐこと」を挙げた。
▶日本政府の支援でイラン在留邦人が退避。中東各地から退避の動き
3月2日 「ホルムズ海峡封鎖」
▶イランメディアは、イラン革命防衛隊の司令官が「ホルムズ海峡を封鎖した」と述べたと報道
▶イスラエルの隣国レバノンの親イラン武装組織ヒズボラが、イスラエルへミサイルなどを発射。地域紛争の様相に
▶米軍兵士4人が死亡したと発表
▶原油・ガス急騰、東証は大幅安。経済的混乱が世界に広がる
3月1日 ハメネイ師が攻撃で死亡と発表
▶イラン当局が最高指導者アリ・ハメネイ師(86)が死亡したと発表
▶米側には早くも「出口戦略」がないと疑問視する見方も
2月28日 米イスラエルが攻撃開始
▶米軍とイスラエル軍がイランへの攻撃開始。イランもイスラエルやペルシャ湾岸諸国に報復攻撃
▶トランプ氏は「武器を捨てよ、さもなくば死」。イラン反体制派に蜂起を促す
▶イランメディアが、米軍とイスラエル軍の攻撃で南部ミナブの女子小学校が破壊され、多数の児童が死亡したと報道
2月26日 米イラン核協議
▶米国とイランがスイス・ジュネーブで開かれたイランの核開発を巡って協議。「決裂なら攻撃」との見方もあった。
2月24日 米一般教書演説
「私たちは(イランから)『我々は絶対に核兵器を持たない』という言葉をまだ聞いていない」
「私の望みは外交で解決することだが、世界最大のテロ支援国家が核兵器を持つことは絶対に許さない」