冬は暖房、夏はサーキュレーターになる二刀流家電現る
2025年10月8日の記事を編集して再掲載しています。
温風出るのうれしいけど、乾燥は大丈夫?
家電メーカーのシロカが、ヒーターやサーキュレーターとして一年中活躍する「HOT&COOLサーキュレーター ポカクール SH-CD251」のリリースを発表しました。発売開始は11月1日予定。
今や季節を問わず快適な暮らしに欠かせないサーキュレーターですが、こちらの製品の特長は通常の送風に加え、温風が使用できるところ。夏のエアコン効率アップはもちろん、寒い時期に暖かい風を送る補助暖房としても使用できます。
Image: siroca本品は本体左右の吸気口から空気を取り込み、前面から送風する、独自の「ふわビューンUZU」 を搭載。赤ちゃんやペットのお昼寝の邪魔をしないそよ風から、サーキュレーターならではの力強い風まで、風量を細かく調整することができます。
温風は最大で約3.5m先、通常の送風時には約20m先まで風を送ることができるので、広いリビングやキッチン、仕事部屋や奥まった空間など、お部屋の隅々まで新鮮な風を届けてくれます。
Image: siroca今回はあらたに、リモコンで首の向きを調節できる「ここピタ」機能が追加。かゆい所に手が届くように、ピンポイントで風を送れるように。さらに転倒・振動検知機能や異常過熱検知機能も搭載され、安心して使用できます。16dB~23dBという、高い静音性もうれしいところ(木の葉の触れ合う音や、鉛筆でものを書く音などと同じレベル)。
梅雨時や秋冬の日差しが薄い季節、サーキュレーターは衣類乾燥用にも活躍します。「衣類乾燥モード」を活用すると、自然乾燥に比べると約82%も早く洗濯物を乾かすことができるんだとか。送風と温風も使い分けることが可能。
Image: siroca「パワフルな風」と立体的な「アーチ首振り」で、洗濯物の下から風を送り、効率よく乾かすので、いわゆる部屋干しの「生乾き臭」なども軽減。村田製作所のイオナイザ技術を採用した「イオニシモ」を搭載しており、マイナスイオンとオゾンによって匂いの抑制やウイルス・菌などの抑制効果も。
Image: siroca個人的にうれしいのは、温風で空気循環させられるところですね。冬場に暖房の風を効率よく回したくても、送風のみのサーキュレータでは風が冷たくて、あまり効果を感じられません。その点、ポカクールは温風での空気循環もできるので、「暖房使ってるのに寒い」という思いをせずに部屋の暖気を循環させられるのがいいですね。
Image: siroca冬場のサーキュレーターで心配なのは乾燥ですが、そのあたりはどうなのでしょう。部屋の中で洗濯物干して、それをサーキュレーターで乾かしたら加湿してるのと同じになるのかな?
本体サイズは約28.5×26.5×31.5cm(幅×奥行き×高さ)、重量は約4kg。消費電力は温風が1,200W、送風が38W。電源コード長は約1.8m。価格は2万4860円です。