自己ベスト更新も5グラムの差にこだわる 佐久間朱莉の優勝クラブ
◇国内女子◇ダイキンオーキッドレディス 最終日(8日)◇琉球ゴルフ倶楽部(沖縄)◇6610yd(パー72)
佐久間朱莉が開幕戦でツアー5勝目を挙げた。14本のクラブは契約するピンでそろえた。オフには、アリゾナ州にあるピンの施設でクラブフィッティングを行った。
大会2日目は自己ベストを更新する10バーディ「62」でプレー。それでも、ピン s259 ウェッジ(50度)を握った前半17番の2打目に不満が残った。
「自分のなかですごく良いショットができたのに若干弱かったので、そこに違和感があった。キャディさんと話して、シャフトを替えても良いのではないかと」
日本シャフトの同じプロトタイプだったが、5グラム重いシャフトに替えて3日目、最終日とプレーした。結果的にバーディにつながった一打だったが、現状に満足せずセッティング変更を決断した。
「私もなかなか替えたくないタイプだったのですが、良いショットだったのにその見返りがないクラブはちょっともったいないと思えるようになった。去年からそこは替えた方が良い気持ちになった」と説明した。
ドライバーはピン G430 MAX 10K(9度)でフェアウェイキープ率84%(47/56)と沖縄の強風でも安定した。パーオン率は75%(54/72)だった。
ドライバー:ピン G430 MAX 10K(9度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB+(重さ55g、硬さS、長さ45インチ) グリップ:イオミック
フェアウェイウッド:ピン G430 MAX(3番15度、7番21度) シャフト:日本シャフト NSプロ レジオ フォーミュラ MB+
ユーティリティ:ピン G430 ハイブリッド(5番26度) シャフト:日本シャフト NSプロ プロトタイプ
アイアン:ピン i240(5番)、ピン ブループリント S(6、7番)、ピン ブループリント T(8番~W) シャフト:日本シャフト NSプロ モーダス3 ハイブリッド グラファイト オン スチール テクノロジー(5番)、日本シャフト NSプロ 850GH(6番~W、硬さS)
ウェッジ:ピン s259(50度、54度、58度) シャフト:日本シャフト NSプロ プロトタイプ(硬さS)
パター:ピン スコッツデール DS72