VRAM32GBで激安なIntelグラボ「Intel Arc Pro B70 Creator 32GB」を買ったので開封の儀、外観や搭載ポートはこんな感じ
Intel製GPU「Intel Arc Pro B70」を搭載したASRock製グラフィックボード「Intel Arc Pro B70 Creator 32GB」が2026年6月19日に登場しました。Intel Arc Pro B70 Creator 32GBは名前の通りVRAMを32GB搭載したグラフィックボードで、VRAM容量32GBのNVIDIA製GPU搭載グラフィックボードと比べて圧倒的に安い価格で入手できます。「Intel製GPU」「大容量VRAM」「安価」という気になる要素てんこ盛りだったので速攻で購入。2026年6月24日にGIGAZINE編集部に届いたので、まずは外観や搭載ポートなどを詳しくチェックしてみます。
ASRock | Intel Arc Pro B70 Creator 32GB
https://www.asrock.com/Graphics-Card/Intel/Intel%20Arc%20Pro%20B70%20Creator%2032GB/index.jp.aspIntel® Arc™ Pro B70 Graphics
https://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/products/sku/245797/intel-arc-pro-b70-graphics/specifications.html 大規模言語モデルや画像・動画生成AIモデルをローカルで実行するには大容量のVRAMが必要です。VRAMが足りないと動作が遅くなったり、そもそも実行できなかったりします。しかし、VRAM容量が大きくなると価格も跳ね上がりがちで、32GBのVRAMを備えた「NVIDIA GeForce RTX 5090」を搭載したグラフィックボードは70万円以上で販売されています。一方でIntel Arc Pro B70 Creator 32GBは記事掲載時点では税込28万円程度で入手可能。今回は発売日に購入したので税込み22万4800円でした。NVIDIAと比べて半額以下でゲットできるので発売と同時に購入し、2026年6月24日にGIGAZINE編集部に届いたというわけです。
Amazon | ASRock Intel Arc Pro B70 搭載 Creator 32GB ビデオカード GDDR6 32GB 国内正規代理店品 | ASRock | グラフィックボード 通販
Intel Arc Pro B70 Creator 32GBの外箱はこんな感じ。
しっかり「Intel Arc Pro B70」と記されています。
VRAMは32GB。素晴らしい。
ピザの箱のように上方向にパカッと開くタイプ。
黒色の衝撃吸収材を取り除くとグラフィックボード本体が現れました。
箱の内容物は以下の通り。Intel Arc Pro B70 Creator 32GB本体、電源供給用のケーブル、説明書です。
ケーブルは12V-2x6コネクターに対応するタイプ。
説明書は多言語対応で日本語のページもありました。
本体には透明なフィルムが貼られているので全部剥がします。
これがIntel Arc Pro B70 Creator 32GBです。
シロッコファンを1個搭載。
バス規格はPCIe 5.0 x16です。
占有スロットは2スロット。「ファンシンクにブロワータイプの冷却システムと高効率なベイパーチャンバーを組み合わせた設計」と「Honeywell純正PCM PTM7950」を組み合わせた冷却システムによって高負荷時の性能低下を抑えているそうです。
外部出力端子はDisplayPort 2.1端子が4個。右から2番目の端子のみUHBR13.5に対応し、残りの3端子はUHBR10対応です。
電源コネクタは1 x 12V-2x6。
付属のケーブルを使って電源モジュールに接続する仕組みです。
側面にはASRockとIntel Arc Proのロゴがプリントされています。
反対側の側面には何もなし。
底面はこんな感じ。メタルバックプレートによって剛性が確保されています。
寸法は幅271mm×奥行き112mm×高さ39mm。重さは実測で1046gでした。
Intel Arc Pro B70 Creator 32GBはAmazon.co.jpで取り扱われていて、記事作成時点では税込28万5819円で入手できます。
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Intel Arc Pro B70 Creator 32GBで実際にAI処理などを実行するレビュー記事を後日公開予定です! <つづく>
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