「争奪戦必至」【アニヤ×成城石井】限定ミニトートバッグが登場！「待ってかわいい」「どこで買ったの！？って聞かれそう」

　毎回話題沸騰になる“あのコラボバッグ”が再び登場です。ロンドン発ブランド「アニヤ・ハインドマーチ」と成城石井がタッグを組んだ「ユニバーサルバッグ」に、待望のミニサイズが新登場。

　過去に即完売した人気シリーズの最新作とあって「今回も争奪戦になりそう」と早くも注目が集まっています。さっそくどんなアイテムなのか見ていきましょう！

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　ロンドン発のラグジュアリーブランド、アニヤ・ハインドマーチ（ANYA HINDMARCH）は、1987年の創業以来、上質なクラフツマンシップに遊び心を加えたデザインで知られています。「I’m NOT A Plastic Bag」や「I AM A Plastic Bag」など、環境問題に向き合うシリーズでも注目を集め、近年では世界各国のスーパーマーケットと協業する「The Universal Bag」プロジェクトを展開しています。

　今回登場した「成城石井×アニヤ・ハインドマーチユニバーサルバッグ（ミニ）」は、日本限定の特別デザイン。生成りをベースに、成城石井のコーポレートカラーであるボルドーレッドのストラップテープを組み合わせた上品な仕上がり。センターにはアニヤの特徴的なぎょろ目が配置されています。サイズは約高さ24.5センチ×横21センチ×マチ11センチ。価格は税込2750円です。

　発売日は2025年10月13日（月・祝）。全国の成城石井（一部店舗を除く）で販売開始されます。オンラインでは「成城石井.com」にて同日10時より販売開始。購入は1人1点限りで、支払いはクレジットカードのみ対応。なお、アニヤ・ハインドマーチ直営店や直営オンラインストアでの取り扱いはありません。

　SNSなどでは「一目でアニヤとわかって自慢したくなりそう」「ベルトの色合いがおしゃれすぎる」「待ってかわいすぎる」「どこで買ったの！？って聞かれそう」「普段使いできるオシャレさとサイズ感うれしい」「絶対欲しい」といった声が寄せられています。

画像：HANEDA Shopping

　紀ノ国屋は、1910年に東京で創業した老舗高級スーパーマーケットです。日本におけるセルフサービス方式の先駆けとして知られ、高品質な生鮮食品、オリジナルブランド商品などを幅広く取り扱っています。紀ノ国屋のロゴ入りエコバッグはデザイン性の高さからファッションアイテムとしても注目されるなど、日常の買い物を超えたブランド価値を持つのも特徴です。

　そんな紀ノ国屋の羽田空港限定「アニバーサリーバッグサックス×ネイビー」は、紀ノ国屋×羽田空港のコラボレーションによる限定アイテム。片面ずつ異なるカラーが楽しめるオリジナル配色で、空港限定ならではの特別感を演出してくれるトートバッグです。バッグのサイズは、タテ37センチ×ヨコ33センチ×マチ15センチとしっかり収納できる大きさで、A4サイズのファイルやタブレット、ペットボトルなども無理なく入るのがポイント。また、持ち手の長さが調節可能なため、肩掛け・手提げのどちらにも対応できる使いやすさが魅力です。メインコンパートメントにはジッパー付きで、中身が飛び出す心配もありません。電車内や混雑する場所でも安心して使えそうです。価格は税込み3850円で販売されています。

　以下からは「アニヤ・ハインドマーチ×成城石井ユニバーサルバッグ」へのSNSの反応と、「成城石井のコーヒー」人気ランキングをご覧ください！

画像：成城石井

出典：Amazon.co.jp