岡山市役所新庁舎が完成!見学してきた

まち

岡山市役所の新庁舎が完成したので、このほど見学してきました。

濃灰色の外壁、庇の白色、庇の重なりなど岡山城をモチーフとしたデザインです。

こちらは現庁舎が築後50年以上が経過しており、老朽化や耐震性能の不足などさまざまな課題を抱えているため新庁舎の建設がはじまり、令和8年5月に完成。

保健福祉会館、分庁舎の機能も集約した市政の新たな拠点です。

1階はエントランスホール、市民ホール。

新しい建物の香りがするホールを抜けて、2階からが見学コースです。

2階、3階が市民窓口フロアです。広い!!

現在の庁舎と分庁舎に分かれている市民窓口を2階、3階に集めています。

証明書の発行や相談などがスムーズにできるようになっているそう。

市民窓口フロアの天井からは岡山県指定郷土伝統工芸品の絹織物「烏城紬(うじょうつむぎ)」が吊り下げられています。

「烏城紬」を見上げつつ、フロアは吹き抜けになって開放感!

市役所というより芸術ホールのような雰囲気でした。

それから中庭のある4階には、、、

岡山市の未来を決める議場!

市民に開かれた身近で親しみやすい議場ということで低層部に配置されています。

身近で親しみやすいと言っても、ここに立つためには市議会議員さんになるくらいしか道はありません。

発言台からはこんなかんじ。(レア景色)

議員席。

こんな風になってるんですね~。この採決ボタンは新設されたんだそうですよ!

それから議員席の後ろには傍聴席。

向かって右側に親子傍聴室があって、車いす席もある誰もが利用しやすい設計になっています。

それから6階の災害対策本部室。

新庁舎は、近年各地で頻発している未曾有の災害発生時に対応するため防災の機能を強化した設計です。

免震装置や4階と5階の間には「免震層」もあり、南海トラフ地震にも耐えられる耐震性を持っているんだとか。

室内には天候や河川の状況が一目でわかるようたくさんのパネルがあります。

廊下にも小会議室がたくさんあって、映画で見るようなフロアでした!

この階のすぐ下には免震層と電気室・機械室があり、設備機器の損傷による停電や断水を防ぐことができるそうです。心強い!

それから7階に上がると、

市長室です!

市長室 反対側から

赤いコーンの場所に市長の机が置かれるようです。

市長室からの眺め。

目の前には6階屋上テラスと現在の本庁舎が見えます。

屋上テラスとはこの距離感!

横は応接室

これだけでも気持ちいい景色だったんですが、令和9年~令和11年度に予定されている現本庁舎解体後はここから市役所筋が見えるように。

令和11年~令和13年度末に予定されている大供公園・庁舎前広場・駐車場整備後は市長室から街の様子が見えるようになります。

ここからの景色もどんどん変わって行きそう。

それから8階~15階が執務室となってまして、一気に屋上に上がってみると、、、

展望テラスです!

真正面は、岡山駅前の街並みが広々と見渡せます。

この場所、この高さで見渡せるって、これまで見ることのできなかった景色というか、目の前の道路が岡山駅までまっすぐ・・・市役所筋って市役所筋だったんですね。←

いろんな発見もある15階からの眺めは、開庁後に誰でも楽しむことができるようになります。

岡山市役所新庁舎15階からの景色です pic.twitter.com/pweLzL47xJ

— 岡山おにさんぽ (@onisanpo1) July 11, 2026

この日は晴れていたんで、北は理大くらいまで。

西は岡山ドームや、

東は東岡山駅方面まで見えます。

皆さんのお住いのエリアはありましたか?

思い返してみると、岡山駅前の街並みを眺めることができる場所って少ないですし、土地勘があるのでずっと見てられる景色でした。

15階にはコンビニも入る予定。

フラッと寄ってみるといいリフレッシュになりそう!

全面開庁は、2026年11月24日です。

以上、岡山市役所新庁舎見学でした!

関連記事: