【直前インフォメーション】J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第1戦[A] ガンバ大阪戦のポイント(26.5.30)
白井亮丞はパナソニックスタジアム吹田で今季2発目を狙う。
J1百年構想リーグ プレーオフラウンド第1戦、EASTグループ5位の東京ヴェルディ(勝点28/7勝7敗 PK勝ち3回 負け1回 得失点-6)は、WESTグループ5位のガンバ大阪(勝点28/5勝5敗 PK勝ち5回 負け3回 得失点+4)と16時からパナソニックスタジアム吹田で対戦する。昨季のJ1最終節、退場者を出して1‐4で敗れたゲームはいまも記憶に鮮明だ。ACL2を制したG大阪に、東京Vはどう挑むのか。
■1試合で自分の人生が変わるかもしれない
とにかく、点を取らなければいけない。頭にあったのはそれだけだった。
前節の横浜F・マリノス戦、68分に白井亮丞が齋藤功佑と交代してピッチに入った時点で、スコアは0‐5。すでに事実上の勝敗は決していた。だが、無抵抗に終わるわけにはいかない。
同時刻キックオフの川崎フロンターレが58分に先制点を奪った情報はベンチに、ウォームアップするメンバーにも伝わっていた。このままいけば東京Vは川崎に勝点、得失点で並ばれ、総得点の差で5位に転落する。
「やるしかない状況でしたから積極的にプレーしようと決めて入りました。最低でも1点は取らないと順位を落とすことになる。最終的にフロンターレは3‐1で勝つので、実際は2‐5まで持っていく必要があったですけどね。それなのに、自分が出たあとも1失点して、結局は0‐6の負け。せめて、1点でも返さなければいけなかった」
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