全員レフトなところから言われましても
参政党の日本人ファーストに対して共産党の連中が一斉に「日本人ファーストは差別だ!」とか言い出していることに対してさらに批判が出ていることに対して共産党の渡辺ひとしとかいう市議がちょっとうまいことを言ったつもりになってこんなのを出してきました。街宣で使うそうです。
>人間にファーストもセカンドもない。
へーー、あんたら全員レフトのくせに。
おまけに党執行部ファーストなので市議程度の木っ端だと何か合ったらすぐ除名追放されちゃうんですけどね、共産党って。
日本人ファーストというのが相当お気に召さなかったようで社民党から出馬しているラサール高校のイメージを悪化させ続ける男、ラサール石井が街頭演説で共産党と同じような事を言っていたようです。
【【参院選】ラサール石井氏「社民党も…日本もがけっぷち」 新宿で第一声/比例代表】
参院選が3日、告示された。比例代表で社民党から立候補したタレントのラサール石井氏(69)は、新宿駅南口で、福島瑞穂党首と一緒に、第一声をあげた。
石井氏は、「どうも! ラサール石井です!」と選挙カーに上がって手を振った。
政権に批判的な発言をしてきたことで、メディアへの露出が減ったとしたが「あきらめるのはやめたんです。黙って見ているのはやめたんです。皆さんもあきらめる、黙っているのをやめましょう。小さな声をちょっと上げるだけでいいんです」と呼びかけた。
日本人ファーストを掲げる政党については「何が日本人ファーストですか! 人間にファーストもセカンドもない!」と言うと、観衆から大きな拍手が起こった。
また、公職選挙法が定める政党要件、得票率2%を守りたいとし「社民党がなくなったら、底が抜けてしまう」と呼びかけた。
声をからしながら演説を終えた石井氏は「思いが出てくると加減しなくなっちゃう」と話し、あらためて「社民党もがけっぷちだけど、日本もがけっぷち」と危機感を示した。
2期目を目指す大椿裕子副党首も演説し「絶対に勝ち上がる覚悟です」と決意を語った。大椿氏は、これまで選挙で3回の落選を経験するも、23年に吉田忠智元参院議員の辞職にともない繰り上げ当選した。
石井氏が立候補したことで、一般ユーザーからは大椿氏の当選を心配する声が上がった。大椿氏は「2人とも通したらええだけの話!」という投稿を引用して話題になった。
(2025/7/3 ニッカンスポーツ)
そりゃレフトのライン際の人達から見ればファーストもセカンドもないんでしょうけどねぇ。
で、ここまで書いてなんか妄想が浮かんできたので大分前にも似たようなのを書きましたが。
レフトだらけの野球編再び。
スターティングオーダーです。
打順位置 1左辻本清美 2左田島麻衣子 3左山井和則 4捕野田佳彦 5左枝野幸男 6左有田芳生 7左長妻昭 8左山添拓
9投田村智子