千葉が7試合ぶり勝利で最下位脱出!! 小林慶行監督はインタビューで涙「サポーターに感謝しています」
小林慶行監督
[11.1 J1第13節 千葉 3-0 福岡 フクアリ]
ジェフユナイテッド千葉は1日、J1第13節のアビスパ福岡戦を3-0で勝利し、18位に浮上して最下位を脱出した。小林慶行監督は7試合ぶりの白星を収めた試合後、『DAZN』のフラッシュインタビューで涙を流す様子があった。
最下位に沈む千葉と19位の福岡の裏天王山。前半に18歳MF姫野誠が2試合連続となるゴールで先制点を奪うと、後半にはDF前貴之がポストに体を激突させながら追加点を決めた。前節は2-0から後半アディショナルタイムに2失点を喫して引き分けに終わっていたが、今節はFW呉屋大翔が後半アディショナルタイムにダメ押しゴールを奪い、第6節のガンバ大阪戦(○2-0)以来となる勝利になった。
小林監督は「ここ数試合で自分たちがやりたいことを表現する時間も伸びていた。色々なエラーを犯しながら勝ちきれなかったゲームが続いたけれど、そういうような経験値をしっかりとピッチ上で繋げられて良かった」と試合を総括した。 前節の土壇場ドローについては「2-0の中でもっともっとボールをコントロールできるようなチームになっていかないと先がない」と受け止めていたといい、「すごく今日はみんながトライしてくれて、勇気を持って(やってくれた)。簡単なことではないと思うけれど、しっかりとみんなで矢印を揃えられたところがすごく良かった」と選手を称えた。 次節も水戸ホーリーホックとの下位直接対決になっており、ホームでの連戦にもなる。次戦の意気込みを聞かれた指揮官は「ホームで戦えるメリットを本当に今日享受させてもらった」と述べると、言葉を詰まらせた。そして涙を流しながら「サポーターに感謝しています。ありがとうございます」と述べ、久々の勝利に感情を溢れさせながらインタビューを締めくくっていた。●2026-27シーズンJリーグ特集▶お笑いコンビ「ヤーレンズ」がサッカーをしゃべり倒すポッドキャスト「ボケサカ」は毎週金曜配信