メルセデス・ベンツ「Sクラス」次期型に「グランツーリスモクーペ」復活へ!これが市販デザインだ
メルセデス・ベンツは2月、「Sクラス」改良新型を発表したほか、3月には最高級「マイバッハ」を公開したが、次期型では「クーペ」の復活が噂されている。
メルセデス・ベンツ S クラス 次期型 クーペ 予想CGSクラスは1972年にメルセデス・ベンツのラインアップに初めて登場した。第2世代(コードネームW126)から、フラッグシップモデルにクーペバージョンが加わった。その後、数世代にわたってCLという名称に変更された時期(1992年から2013年)を除き、常にラインアップに存在し続けている。2014年には、コードネームC217として2ドアモデルが復活している。最近ビッグマイナーチェンジされた現行フラッグシップモデルは、セダンとそのロングホイールベース版であるマイバッハのみとなっている。
メルセデス・ベンツ S クラス 次期型 クーペ 予想CGそして、昨年10月、Vision Iconicコンセプトが発表され、将来的に大型グランツーリスモクーペが復活するのではないかという期待が高まった。コンセプトをどこまで反映するか不明だが、入手した情報をもとに、提携するアーティスト、Nikita Chuicko氏が予想CGを製作した。
主要な外装の特徴のひとつは、巨大なイルミネーション付きラジエーターグリルだ。コンセプトよりやや小さく、CLクラスとSクラスのすべてのクーペに見られるように中央にロゴが配置されている。ヘッドライトは比較的シンプルで、最近のメルセデス・ベンツモデルすべてと同様に、スタイリッシュなブランドロゴが特徴だ。クーペのプロポーションはクラシックで、フロントアクスルがわずかに前方に移動しているため、ボンネットが明らかに長くなっている。
リヤセクションでは、細スリムで長い水平テールライトがインパクトを与えている。新型クーペの技術的な特徴についてはまだ確定情報はないが、次世代Sクラスセダンは完全電気自動車となり、現行のガソリンエンジン搭載モデルを置き換えるのではなく、補完する存在になると予想されている。
そのため、2ドアモデルにも電気パワートレーンが搭載される可能性は十分にある。現行Sクラスはマイナーチェンジの際に、最高出力537ps、最大トルク750Nm(S 580 4Maticバージョン)を発揮する新型4.0L・M177 Evo 8気筒ツインターボエンジンを搭載している。
新型Sクラスセダンは2028年頃の登場が見込まれており、クーペモデルはさらに後になる可能性もあるだろう。
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