“衣装破壊”弾幕シューティング『カラドリウス2』Steamストアページが突如消える。進化した「羞恥ブレイク」システム搭載の新作、謎の消失

モスの新作シューティングゲーム『Caladrius2/Dark Element(カラドリウス2/ダークエレメント)』について、PC(Steam)向けストアページが10月28日に削除された。現時点では理由は不明。

本作は、2D弾幕シューティングゲーム『Caladrius(カラドリウス)』シリーズの最新作だ。カミナリゲームスが開発を担当し、PC(Steam)およびNintendo Switch/PS5向けに12月10日発売予定。

『Caladrius2/Dark Element(カラドリウス2/ダークエレメント)』では、美と闇が支配するダークゴシックの世界を舞台とし、ストーリーモードでは全編フルボイスで展開されるキャラクターたちの物語を追いながら、全6ステージの攻略を目指す。また、アーケードモードやボスラッシュモード、上級者向けのエレメントモードも用意される。

本シリーズの代表的なシステムとして「羞恥ブレイク」と呼ばれる要素が存在し、敵や自機が一定以上のダメージを受けることで発動。ダメージに応じて、画面内に表示された女性キャラクターの衣装が変化したり、カットイン演出が入ったりするほか、プレイ内容に応じてキャラクターの体を覆う“呪いのオーラ”が小さくなっていく。

また、本作は2人同時プレイに対応するほか、1人で2機体を操作するシンクロプレイも可能。それぞれの機体の性能を活かした戦略的なプレイを楽しめるという。

本作は、13年ぶりのシリーズ最新作として今年8月にPC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに発表され、その後12月10日の発売が決定した。そんななか本日10月28日になって、本作の発表時から公開されていたSteamストアページが突如削除された。本稿執筆時点では、モスや販売元のH2 INTERACTIVEからは特に本件に関する案内は出されておらず、理由は不明だ。

Steamの非公式データベースサイトSteamDBにて本作のストアページの更新履歴を確認すると、ストアページが削除される直前には、「ヌード」や「性的表現」といった、本作のコンテンツ内容を示すタグなどの操作がおこなわれていたことがうかがえる。

そうした状況からは、「羞恥ブレイク」システムとの関連が想像されるが、ストアページの削除との因果関係ははっきりしない。そもそも、メーカー側が自ら削除したのか、Valveによって削除されたのかも分からない状況だ。ちなみに、シリーズ前作『Caladrius Blaze』は現在もSteamにて販売中である。

弊誌では、本件についてモスに問い合わせをおこなっており、回答があり次第追記する。

『Caladrius2/Dark Element(カラドリウス2/ダークエレメント)』は、PC(Steam)/Nintendo Switch/PS5向けに12月10日発売予定だ。

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