中部電力会長「一歩ずつ信頼回復していくことにつきる」 浜岡原発の再稼働めぐるデータ不正問題 中部経済界の年頭会見で陳謝
中部電力の浜岡原子力発電所の再稼働をめぐる審査で、データを不正に操作した問題について、勝野哲会長が先ほど、中部経済界の年頭会見で陳謝しました。 【写真を見る】中部電力会長「一歩ずつ信頼回復していくことにつきる」 浜岡原発の再稼働めぐるデータ不正問題 中部経済界の年頭会見で陳謝 (中部電力 勝野哲会長) 「中部電力の原子力事業がステークホルダーの信用を失墜させてしまった。一歩ずつ信頼を回復していくことにつきる」 ■「(他への影響が)最小限の形で(他の原発の)再稼働が進められるように」 この問題は、静岡県にある浜岡原発の3号機と4号機の再稼働をめぐる審査で、耐震設計の「基準地震動」について中部電力がデータを不正に操作し、意図的に地震の揺れを小さく見せていた疑いがあるものです。 中部経済連合会の会長を務める中部電力の勝野哲会長は「原子力事業の根幹を揺るがしかねない事態で、深刻な問題だ」と陳謝した上で「何が問題だったのかというのを中部電力の調査の中で明らかにし、(他の電力会社での影響が)最小限の形で(他の原発の)再稼働が進められるようにしていただきたい」と話しました。 【これまでの記事】 ▼中部電力のデータ不正問題 「捏造または改ざん」 「安全規制に対する暴挙」…原子力規制委員会で厳しい意見相次ぐ 中部電力への立ち入り検査を検討 ▼「どこが信用できないか すでに分からない」 原子力規制委員会で委員から「審査継続は不可能」との意見 中部電力 浜岡原発の再稼働審査での“データ不正” ▼中部電力“データ不正”は「耐震性を確保する上で最も重要」な審査項目 福島第一原発の事故後に“安全性”厳格化も…なぜ? 浜岡原発の再稼働審査は停止【解説】
CBCテレビ
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