名古屋たちばなvs高蔵寺のスタメンが発表！高蔵寺は世代屈指の左腕が先発｜記事一覧｜高校野球ドットコム
芹澤大地（高蔵寺）写真は過去の取材より
6日、第107回全国高等学校野球愛知大会は、150キロ左腕・芹澤大地投手擁する高蔵寺と好投手を複数擁する名古屋たちばなの一戦が行われる。
スタメンが発表され、高蔵寺は芹澤が先発。名古屋たちばなは右の本格派・石川萬才投手（3年）が先発となった。大会前から注目された一戦はどちらが制するのか。
＜高蔵寺＞
1番サード・大槻 泰雅内野手（3年）2番レフト・松尾 和真外野手（3年）3番ライト・熊﨑 楓外野手（3年）4番キャッチャー・大坂 幸平捕手（3年）5番ファースト・安藤 豪亮内野手（3年）6番センター・吉田 大河外野手（3年）7番ショート・山田 公太郎内野手（3年）8番セカンド・松井 瑛士内野手（3年）
9番ピッチャー・芹澤 大地投手（3年）
＜名古屋たちばな＞
1番セカンド・萩迫 裕貴内野手（1年）2番サード・野々垣 敦貴内野手（3年）3番ショート・淺井 太介内野手（3年）4番センター・金竹 飛緯朗外野手（3年）5番ファースト・永田 優望外野手（3年）6番レフト・深田 桜生外野手（2年）7番ライト・新田 慎吾外野手（3年）8番ピッチャー・石川 萬才投手（3年）9番キャッチャー・三上 颯捕手（3年）
