【巨人】ソフトバンクに”1ー0”で完封勝利 前日は15失点の大敗 ドラ3山城が5回3安打無失点 ダルベックがⅤ打 左腕リレーで零封
■プロ野球 ソフトバンク0ー1巨人 オープン戦 (12日 みずほPayPay) 巨人はソフトバンクに1ー0、左腕4投手の継投で完封勝利を挙げた。オープン戦は5勝3敗1分。前日・ソフトバンク戦は投手陣が12被安打11四死球でオープン戦で25年ぶりの15失点で大敗していた。2回、ダルベックが放った適時打の1得点を守り切った。先発のドラフト3位ルーキー左腕・山城が5回3安打4奪三振の無失点、継いだ石川が6、7回と2イニング、北浦が8回、宮原が9回を6安打無失点に抑えた。 リチャードが左手骨折で離脱したスタメンは1番セカンド・浦田、2番ショート・泉口、3番サード・坂本、4番レフト・キャベッジ、5番ライト・中山、6番ファースト・ダルベック、7番DH・丸、8番センター・皆川、9番キャッチャー・甲斐で組んだ。 ソフトバンクの先発・上沢は自身3度目の開幕投手が内定している。1回、浦田が左飛、泉口が空振り三振、坂本が三ゴロとわずか7球で抑えられる。 だが2回にキャベッジが左中間へツーベース、中山は空振り三振もダルベックが右前にタイムリーを飛ばし1点を先制。3回は2死から泉口と坂本が連打、一・二塁とするがキャベッジは凡退。 ドラフト3位ルーキー左腕・山城はオープン戦で初先発、1回1死から野村に四球も柳田を遊ゴロ併殺打に仕留める。 山城は2回1死から栗原に中安打も正木を三ゴロ、井上を空振り三振に斬り、3回は海野、今宮、柳町を3人で退けた。 山城は4回1死から柳田に中安打も4番・山川を右飛、続く栗原を三飛に打ち取る。5回も1死から井上に中安打、海野の三ゴロで初めて二塁に走者を置くも今宮を遊ゴロに封じて降板。 山城は5回を66球、3安打、1四球、4奪三振で無失点の好投を見せた。一方、打線は上沢に対して4,5,6回と安打が出ず。 6回、2番手・石川は小林とのバッテリーで2死から柳田に左安打も山川を空振り三振に取った。 7回の攻撃で上沢に1死から丸と皆川が連打し一・二塁とするが小林は空振り三振、ここで代った木村光に浦田は遊直で加点できず。 石川は7回、先頭・栗原に中安打も正木を右飛、井上を空振り三振、代打・秋広を見逃し三振と仕事をさせなかった。 打線は8回、相手3番手・ヘルナンデスに2死からキャベッジが左安打で代走・宇都宮も牽制に誘い出され盗塁死となった。だが8回、3番手・北浦が2死から野村に左安打も代打・川瀬を空振り三振に取り好機を作らせない。 9回は4番手・宮原がオスーナを三ゴロ、栗原を遊ゴロ、正木を中飛と三者凡退で締めた。