(朝)米国市場は3指数揃って続伸 中東をめぐっては情報が錯綜するも和平への期待から買い優勢
NYダウ: 51,078.88 △46.42 (6/1) NASDAQ: 27,086.81 △114.19 (6/1)
1.概況
米国市場は主要3指数揃って続伸し最高値を更新しました。中東情勢をめぐっては、イランがイスラエルによるレバノンでの戦闘に抗議し交渉を停止したとの報道があったものの、トランプ米大統領が交渉を継続していると述べたことから、和平への期待が意識され、買いが優勢となりました。 ダウ平均は128ドル高の51,161ドルで取引を開始し、寄付きがこの日の高値となりました。寄付き直後に下落に転じ、日本時間23時53分に265ドル安の50,767ドルでこの日の安値をつけました。その後は再び上昇に転じ、46ドル高の51,078ドルで取引を終えました。
ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は114ポイント高の27,086ポイント、S&P500株価指数は19ポイント高の7,599ポイントでいずれも8日続伸で最高値を更新しました。小型株で構成されるラッセル2000は13ポイント安の2,905ポイントで続落しました。