そのGmail、昔の知人がまだ読めるかも。「委任」設定を今すぐ確認して(ライフハッカー・ジャパン)

そのGmail、昔の知人がまだ読めるかも。「委任」設定を今すぐ確認して(ライフハッカー・ジャパン編集部)

Googleの「セキュリティ診断」は、自分のアカウントが安全かどうかを確認するために、私が定期的にチェックしている場所です。ログイン中のデバイス一覧の表示、見覚えのないアクセスの警告、データにアクセスできるサードパーティ製アプリのリスト確認などができます。私自身、数カ月ごとにこの画面を確認していましたが、Web版Gmailの設定の奥深くに、私の受信トレイを読み、私になりすましてメールを送信できる権限を持った人物を見つけました。

そのアクセス許可は、私が普段受けていたセキュリティチェックの対象外であり、スマホのアプリから確認することもできないものでした。


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サイトを閉鎖してから数年が経ちました。その間、私は新しいスマートフォンへ買い替え、Google Authenticator(認証アプリ)を導入し、アカウントのパスワードも何度も更新してきました。そんなある日、Gmailの設定画面で古いラベルの整理をしていた際、件の友人の名前が「アクティブな代理人」として依然として登録されているのを見つけました。友人が何か不適切な操作をしたわけではありません。所有者がどれだけパスワードを変更したり2要素認証を有効にしたりしても、相手のアクセス権が取消されることはありません。

加えて、このアクセス権には有効期限がありません。Googleのセキュリティ診断で検知されることもないため、所有者が手動で設定画面を開いて削除しない限り、アクセス可能な状態がそのまま維持されてしまいます。


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厄介なのは、「代理人が過去に自分のメールを閲覧していたのか」をあとから確認するのが難しいことです。個人向けGmailでは、「最後のアクティビティ」から通常のログイン状況などは確認できますが、代理アクセスについて同じように詳細な履歴を追跡できるわけではありません。そのため、使わなくなった代理人が登録されたままになっていないか、定期的に設定画面を確認し、不要なアクセス権は削除しておくのが安心です。▼Googleのサービスをもっと活用しよう▼Bluetooth ヘッドセット マイク付きDigvijay Kumarコンピュータサイエンスを専攻した卒業生で、テクノロジーに対して深い情熱を抱いています。2018年にソフトウェアや製品のレビューを執筆したことをきっかけに、テックライティングの世界に足を踏み入れ、それ以来、デジタル分野を探求し続けています。

Original Article: I checked my Gmail settings and found someone still had full access to read and send my emails by MakeUseOf

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