ジブリパーク“初の夜間営業”「もののけの里」「魔女の谷」など3エリアで楽しむ夜のテーマパーク
愛知のジブリパークは、2025年8月2日(土)・9日(土)・16日(土)の3日間で初となる夜間営業を実施。通常17時までの営業時間を、夜20時まで延長する。
「魔女の谷」夜間の様子2022年にオープンしたジブリパークが夜間営業を行うのは、開業以来初のこと。さまざまなジブリ作品の展示品が並ぶ「ジブリの大倉庫」、『もののけ姫』に登場する里山的風景をイメージした「もののけの里」、『魔女の宅急便』や『ハウルの動く城』といった“魔女”が登場するスタジオジブリ作品をイメージした「魔女の谷」の3エリアを対象に、日中とは一味違ったジブリパークの雰囲気を楽しむことができる。
「ジブリパーク」夜間営業実施日:2025年8月2日(土)・9日(土)・16日(土)住所:愛知県長久手市茨ケ廻間乙1533-1 愛・地球博記念公園内※「青春の丘」「どんどこ森」の2エリアは通常と同じく17:00に営業終了。最終入場は16:30。<チケット料金>・ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム 大人 7,800円、子ども(4歳~小学生)3,900円・ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード 大人 3,800円、子ども(4歳~小学生)1,900円※上記は土曜・日曜・休日の価格。※「ジブリパーク 大さんぽ券プレミアム」は5エリアと建物の全てに入場可。「ジブリパーク 大さんぽ券スタンダード」はジブリの大倉庫、もののけの里、魔女の谷の3エリアに入場可。※このほか1つのエリアから入場できるチケットもあり。
※夜間営業日を含む8月入場分は6月10日(火)14:00~発売。
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