FANTASTICS、3度目の全国アリーナツアースタート 八木勇征はソロデビュー発表!

全国アリーナツアーをスタートさせたFANTASTICS(左から)木村慧人、佐藤大樹、世界、八木勇征、中島颯太、瀬口黎弥、 澤本夏輝、堀夏喜©菊地大作、木下真里

人気グループ、FANTASTICSが23日、愛知・常滑市のAichi Sky Expoで全国ツアーをスタートさせた。7都市8会場12公演を巡る3度目のアリーナツアーで、所属事務所、LDHの6年に一度の祭典「LDH PERFECT YEAR」での全国行脚はグループとして初。ボーカルの八木勇征(29)がソロでメジャーデビューすることも発表し、ファンを狂喜乱舞させた。

圧巻の歌声とダンスパフォーマンスで、FANTASTICSが愛知の夜を〝でら熱く〟した。

歓声がとどろく会場に、八木は「Are you ready? 愛知! いくぜ最高のツアー!」とシャウトした。

さいたまスーパーアリーナ3Days公演や続くアリーナツアーを成功に収め、満を持して臨む今ツアー。初披露の最新曲「SUNFLOWER」(6月17日発売)から幕を開け、センターステージを採用した演出で360度全方向のFANTARO(ファンの呼称)をくぎ付けにした。

ツアータイトル「SUNFLOWER(ひまわり)」は、グループを象徴する大切な花だ。ボーカルの中島颯太(26)は「夢に(向かって)高く真っすぐ咲いてほしいという思いと、太陽に向かって咲くひまわりが合っている」と同名の新曲に思いを重ねた。

2020年のコロナ禍の影響で、グループとして6年に一度の祭典「LDH PERFECT YEAR」に参加するのは初。佐藤大樹(31)とともにリーダーを務める世界(35)は「PERFECT YEARをお祭りにしたい。日本が元気になれば世界も元気になる」と気合十分。ステージでは「HANDS UP」、「Got Boost?」など23曲を力強く歌い踊った。

ラストには特大サプライズが。八木が6月10日に大手レコード会社、ユニバーサルミュージック内の新レーベル、A-Sketch Labからソロデビューすると発表。大きな決断だが「自分の表現が広がっていけば、間違いなくグループに還元できる」とキッパリ。「グループ、ソロ、俳優、三軸で全力で頑張りたいと思います!」と宣言した。

大迫力の宴を繰り広げ、世界は「僕らが大きくなっていくことが一番の恩返し」と飛躍を約束。これからも実力派たちは大輪のひまわりを咲かせ続ける。(橋本真緒)

★八木ソロデビュー曲は「GAME CHANGER」

八木のソロデビュー曲は「GAME CHANGER」に決定。アップテンポなダンスロックナンバーに仕上がり、「僕自身も1人の挑戦者。背中を押せるような曲です」とアピールした。所属事務所の社長、EXILE HIRO(56)には「勇征のやりたいことを、とことんやって」と後押しされたといい、「何事にも縛られない自由なソロアーティストになってみたい」と夢を膨らませた。

関連記事: