【秘密にしたい】高輪ゲートウェイで見つけた無料の足湯が最高だった / 都会のど真ん中でぼーっとする贅沢

先日、品川で働く友人と高輪ゲートウェイ周辺を散歩していたときのこと。

「近くに無料で楽しめて、景色もいい足湯があるんだよね」と友人。

実際に行ってみると、これが想像以上に気持ちよく、思わず長居してしまった。しかも、都会のど真ん中とは思えないほど開放的な空間なのだ。

まだまだ穴場感があり、正直ちょっと教えたくない気もするが……今回はその魅力をレポしたい。

こんなところに足湯があったとは

再開発が進む高輪ゲートウェイエリア。駅周辺には新しい商業施設やオフィスビルが立ち並び、街の景色も大きく変わりつつある。

私もこれまでに2度ほど足を運んでいるが、お気に入りのエリアのひとつだ。

向かったのは、2026年3月にオープンした複合型ミュージアム「MoN Takanawa: The Museum of Narratives」。

高輪ゲートウェイシティの一角にある施設で、ここの6階で足湯が楽しめるという。友人に案内されるまま、さっそく向かってみた。

・温かい足湯と冷たい足湯、どちらも楽しめる

エレベーターを降りると、目の前に広がるのは緑豊かな空間。

周囲には高層ビルがそびえ立ち、いかにも都会らしい景色なのだが、開放感があり、植物が多いからか、非常に落ち着く空間である。

そして、屋上から1フロア下の6階でお目当ての足湯を発見! さっそく足を浸してみると……

癒される~

この日は天気もよく、外で過ごすにはちょうどいい気候。真夏では暑すぎるし、真冬では足湯から出たくなくなりそう。そう考えると、今が足湯のベストシーズンなのかもしれない。

個人的に気に入ったのが、温かい足湯と冷たい足湯の2種類があること。温かいお湯に足を浸して、じんわりと温まったところで冷たい方へ。そして、再び温かい方へ戻る。この繰り返しが、なんとも心地よいのだ。

足湯というと温かいお湯に浸かるものだと思っていたが、冷たい足湯もなかなかいい。気温や気分に合わせて選べるのもうれしいところである。ちなみに、タオルの貸し出しは行っていないため、持参することをおすすめする。

あぁずっとこのままでいたい

・電車を眺めながら、何もしない贅沢

目の前には都会らしい景色が広がり、電車が行き交う様子も眺められる。電車好きの人にとっては、そういう意味でもたまらない場所かもしれない。

私もぼんやり景色を眺めながら、

「あのマンション、いくらくらいするんだろうなぁ」

「あのビルで働いている人たちは、今ごろ忙しいのかなぁ」

なんて、どうでもいいことを考えていた。平日の都会では、きっと多くの人がせわしなく動いている一方で、私は最上階で足湯に浸かっているのだ。

なにかと忙しないこの時代に、とっても贅沢なひとときである。あぁ、やっぱりずっとこのままこうしていたい……。

・今回訪れた施設の詳細

施設名 MoN Takanawa: The Museum of Narratives 住所 東京都港区三田3-16-1 6階 足湯テラス 時間 10:00〜21:00 定休日 不定休

参考リンク:高輪ゲートウェイ MoN Takanawa 足湯テラス 執筆:夏野ふとん Photo:RocketNews24.

▼屋上には、門神社もあった

▼外装設計は国立競技場の建築でも有名な隈研吾氏

▼同じ建物内の4階には、広い畳でくつろげるエリアも

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