ベネズエラ先発は“大谷翔平キラー”の205億円左腕《ここからが本当のWBC》一発勝負に期待と不安(週刊女性PRIME)

 3月15日(現地時間14日)に行われる「WBC2026」決勝トーナメント準々決勝、日本代表「侍ジャパン」の初戦は、1次ラウンド「プールD」を2位通過した中南米の強豪・ベネズエラに決まった。 【写真】大谷翔平、ボールをキャッチしそこねた少年に直接手渡しする“神対応”  1次ラウンドの「プールC」を4戦全勝、34得点を挙げて突破した、どこかお祭りムードが漂った東京ドームから一転、負けたら即敗退の“一発勝負”に、Xでは《ここからが本当のWBC》《やっとWBC本番が始まる》などと緊張感も高まっている。一方、 《ガチでスアレス先発明言とかマジでヤバい…!》 《大谷さんレンジャースアレス苦手だったよね、?大谷さん打てないと日本苦戦しそう》 《ベネズエラ先発はスアレスと!? 大谷キラーだけにそりゃそうよね》  ベネズエラのオマール・ロペス監督(49)が日本戦の“予告先発”をした、今シーズンから5年205億円でボストン・レッドソックスに移籍した、レンジャー(ランヘル)・スアレス投手(30)に不安を覚えるMLBファンも。  というのも2025年ポストシーズンで、フィラデルフィア・フィリーズと地区シリーズを争ったドジャース。当時、フィリーズの選手だったスアレスに対して3打数ノーヒット、2三振と完璧に封じ込まれた大谷。“大谷キラー”とも称された左腕だ。

 また大谷だけでなく、近藤健介(32、福岡ソフトバンクホークス)に吉田正尚(32、レッドソックス)、村上宗隆(26、ブルージェイズ)ら、主軸には左打者を並べる日本打線。そして右打者にも、鋭く落ちる決め球のチェンジアップは脅威的に映る。  逆にアクーニャらベネズエラ打線に日本の投手陣がつかまれば、一気にワンサイドゲームになる可能性もある。侍ジャパンにとって分が悪い相手にも思えてしまうが、MLB事情に詳しいスポーツライターは「どちらにも不安があるのは当然」とする。 「決勝トーナメントから“本番”とは言い得て妙で、1次ラウンドとは違って実力が拮抗した国同士の試合になるだけに、勝っても負けてもおかしくないギリギリの試合になるのは当たり前で、そこが一発勝負の面白いところ。ただ日本も山本投手が先発予定ですし、簡単に打ち込まれることないでしょう。  それに大谷選手とスアレス投手との対戦成績ですが、昨年の地区シリーズ前までは2打数1安打1四球と分があるとも言えます。大谷が先頭打者ホームランを打とうものなら、逆に日本のワンサイドに持ち込む可能性もありますよ」  大谷だけではない、チーム一丸となってベネズエラを攻略してほしい。

週刊女性PRIME
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