原油90ドル台に上昇、IEA備蓄放出でも「不十分」 海峡閉鎖分補えず
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米原油指標のWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物は12日、一時前日終値に比べて約1割高い1バレル95ドル台まで上昇した。国際エネルギー機関(IEA)の加盟国が過去最大規模の石油備蓄の協調放出を決めたものの上昇を止められなかった。協調放出では供給量不足を埋められないとの思惑や戦争の長期化懸念が強まっている。
IEAの加盟国は11日、過去最高規模...
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