おかやまの病院2025[全県版] 【PR】
日頃から、健康に関することを気軽に相談できる「かかりつけ医」はありますか? 県内の医療情報をまとめたこの特集をチェックして、自分に合う病院を見つけましょう。
※この特集を制作するにあたり、厚生労働省の基準ならびに、弊社掲載基準に準じて編集いたしました。※本誌に掲載している内容、データは2025年3月10日現在のものです。その後、変更が生じる場合もございますのでご了承ください。
特集/人生100年時代に、今できる健康マネジメント
成長期である「幼少期~思春期」、働き盛りで生活環境が変わりやすい「30~40代」、 高齢期に向かって身体的機能が衰えてくる「50代」の各世代に向けて、 「未来の健康に対して、今、あなたができること」について、基幹病院にインタビューしました。
今すぐ始められる「小さな一歩」、始めてみませんか。
新装開院
2024年から新しく開院した病院をご紹介。 地域に根差したかかりつけ病院として、診療内容はもちろん、院内やスタッフなどにも注目です
クローズアップ
日々の暮らしのなかで、大切に考えたい「目」に関する病気。 今回は眼科にフォーカスし、医師のお話を聞きました。
注目ニュース
ママに寄り添ったあたたかい医療に注目!
「かかりつけ医」を見つけよう
ちょっと体の調子がおかしいな、と思ったときに気軽に相談できる先生がいると心強いもの。 日頃の健康状態を知っておいてもらえば、重大な病気につながる体調の変化にも、すぐに気づいてもらえます。
あなたの心と体に寄り添ってくれる「かかりつけ医」を見つけませんか
日本医師会では「健康に関することを何でも相談でき、必要な時は専門の医療機関を紹介してくれる身近にいて頼りになる医師のこと」を「かかりつけ医」と呼んでいます。 以下のポイントをふまえながら、自分に合った「かかりつけ医」を見つけましょう。
- 自宅や職場のできるだけ近くにいる
- 必要なときにいつでも連絡が取れる
- 予防を含め、どんなことにも相談にのってくれる
- 患者の疑問に率直に丁寧に答えてくれる
- 適切な指示を与えてくれる
「かかりつけ医」を持つと、どんなメリットがあるのでしょうか?
- 患者の健康状態を継続的に把握しているため、的確な治療・指導が受けやすい
- 症状だけではなく、日常的な健康管理・健康維持などのための食事や運動などに関する指導が受けられる
- 大病院などに比べて、受診の手続きが簡単で、比較的短時間で診療が受けられる
- 入院や詳しい検査が必要な場合には適切な病院を紹介してくれる
- 「かかりつけ医」の紹介状なしに大病院を受診すると、「選定療養費」として自己負担金が上乗せされる場合がある
「おかやまの病院2025」は電子ブックでもご覧いただけます
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